第６話[天才とは] ページ7
Aside
今日から合宿。
梟谷で。
佐「ぼーっとしてんなよ。」
といい除菌してくる。
「うん。あ、消毒ありがとう」
古「なぁーA。挨拶あるらしいから飯縄さん呼んでるぞー」
「古森ありがと」
感謝を伝え飯縄先輩のとこまで移動する。
飯「あ、いたいた。おまえチビだからわかんねーなー」
「ひどいですね。」
いつもは優しいがディスってくる。
佐「、、、」
すごい視線が、
佐久早君からの視線が。
あ「お！Aちゃんやん！」
最悪だね。
飯「おい！A！嫌そうな顔するな！」
「え、はい、宮さん。お久しぶりです。彼女できましたか、そうですか。よかったですね」
あ「え！？なんでそうなるん！？」
「なんとなく、、、ですかね。ていうか。信彦いる？」
あ「北さんなら、、あっこに」
あ、いたいた。
「信彦」
北「お、Aやないか。元気にしとったか？」
うん。いつも通り。
「うん。あ、佐久早君には内緒な。これ。」
ポッケからお守りをだす
北「どないしたん？これ」
「なんか恋愛がうまくいくお守り。信彦は佐久早君と違ってモテなさそうだし」
北「そんなことないとおもうで」
と、鞄にしまう信彦。
「いい人見つかるといいな」
北「自分もな」
「私はもういるんで」
北「だれや？」
「烏養繋心」
北「アホ。ただのファンだろ。会ったこともおらんやつをよう言えるな」
「いや、会ったことはある」
北「どこでや？」
「宮城いったときに坂の下商店いって一目惚れした、」
北「愛やろ？どうせ」
「そうです。愛です」
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このこの - 北さんの下の名前違う…笑信介ですよ‼️ (12月1日 14時) (
レス) id: ba18ff9a3d (このIDを非表示/違反報告)
モモ - この小説すきです！恋の行き先が気になります！侑はゆうと打ったらでてきました (2023年1月31日 17時) (レス) @page9 id: 759a61aa3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：文才無 | 作成日時：2020年6月13日 21時
