志す理由 ページ8
あれから俺と華花は付き合い始めた
学校では内緒の
俺は華花と付き合ってから、毎日が楽しくなってきた。
華花「国木田さん!」
学校以外では先生呼びは無しと決めた
華花「今日ショピッングモール一緒に行きませんか!?」
国木田「あぁ
じゃあ行くか」
華花「やったー!!」
あぁ
マジで可愛い←
〜ショピッングモール〜
華花「国木田さん!
こんなのどうですか!?」
華花は薄ピンクのシャツに紺のジーパンを重ねて俺に見せてくる。
国木田「良いんじゃないか?
俺は女性の洋服はよく分からん」
華花「私も男性の洋服はよく分かりませんけど
国木田さんの着る服ならどれもかっこいいですよ!」
何故そんな簡単に言えるのだ、、、
国木田「俺も華花の着る服はどれも似合っていると思うぞ」
平常心だ国木田独歩
華花「本当ですか!
ありがとうございます!」
華花「あの国木田さん
国木田さんって何か一直線に突き進んでいくタイプだと思うんですよね
だから予定とか理想とか作ってみては如何でしょうか?
自分の立てた予定や自分の志している理想にその通りに成ると明日も頑張ろうとか、
嬉しい気持ちになれるんですよ!
そこで国木田さんにプレゼントです!
どうぞ!」
そこには理想と書かれた手帳が
華花「如何ですか!?
この手帳、巨匠カーライルさんが一年に100冊しか作っていないとても貴重な手帳なんですよ!
しかもこの手帳には"異能力"が込められていて
この手帳に書いた物は手帳より小さいサイズならなんでも復元化出来るんですよ!
これで今日から国木田さんも異能力者です!!」
此処から俺の異能力者としての新しい日々が始まった。
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国木田さんキャラ崩壊事実について←
なんか私が考えているオチまでまだまだ足りなくてそこまで行くのには
ネタが←
誰かリクエストを下さい!
こんな人と関わらせてとかなんでも良いんです!
お願いします!/ _ ;
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ひーちゃん☆ - よろしく頼むぜ 我が姉よw 続編は私が作るぜー! 皆様 続編も宜しくお願いします! ハイキュー神だぜ、、、 (2017年10月16日 18時) (レス) id: 9c8644c797 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ポテト美味い | 作成日時:2017年9月4日 23時