只今、特別任務中 ページ7
ユリム視点
ララリ「ユユ、ユリム先生ッ!!??」
「そうです、ユリムです!」
手をヒラヒラと降る。
ララリ「な、なっなっ何で、せっ先生が生徒に!?」
「だから特別任務ですよ！少し、落ち着いてくださいね??」
動転しているところを悪いが、釘を刺しておかないといけない。
私は後ろに下がるララリちゃんに近づいて、顔の目の前で笑顔で言った。
「この事はご内密に...。くれぐれも...しないで下さいね？」
ララリちゃんはコクコクと首を縦にふった。
よし！これでオッケー!!
「では、引き留めてごめんね！明日からまた、よろしくね！」
そう言って私はその場を離れ、そのまま急いで帰宅した。
ララリ視点
まままままさか、よりによって、ユユリム先生だったとは...。
何て事をしたんだ私っ!!
そう動揺していると先生が、鼻と鼻がくっつきそうな位近づいて来て笑顔で言った。
「この事ご内密に...。くれぐれも...しないで下さいね？」
私はとにかく、一生懸命に首を縦にふった。
「では、引き留めてごめんね！明日からまた、よろしくね！」
そして、先生はこの場を去って行った。
でも、私は動けなくてヘナヘナと崩れ落ちた。
顔、近かった....。
私の心臓がもたない。
こうして、特別任務一日目が終わっていった。
おはようございます。こんにちは。
こんばんは。作者です!!
やっとララリちゃん、書けました！もっと、登場させたいですね。
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月見里 市ゆり - 返信遅れて、すみません！(汗)ありがとうございます！(*´ω｀*)ララリちゃん、思い付きなんですよ。こういう悪魔いたら良いなぁ、って思ったのですぐ入れました(笑)。 (2020年5月26日 7時) (
レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
さゆゆ☆ - ユリム先生かっこいい！ララリちゃんも私好きです (2020年2月11日 8時) (レス) id: ac463600dc (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - ありがとうございます！！そう言われると、照れますね！///自分で打っていて笑います！ (2020年2月9日 22時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
さゆゆ☆ - カルエゴ先生やばっ！超面白いですね！ (2020年2月9日 19時) (レス) id: ac463600dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月見里 市ゆり | 作成日時：2020年2月2日 10時
