せんせぇ〜〜！ ページ24
ユリム視点
ギィ
アブノーマルクラスの教室の扉を開けて、カルエゴ先生に続いて入ると、
ジャズ「ユリム先生が来たーーーー!!」
リード「やったーーーー!!やっと、暗黒大帝から逃れられるーーーー!!」
カルエゴ「粛に!!」
「静かにね.....って、うわっ!!」
一瞬で皆に囲まれ、抱きつかれた。
ぎゅうぎゅうだ。
クララ「ユリムちぃ、どこ行ってたの〜〜！寂しかったんだよ〜〜！」
「ごめんね、クララ。出張で...。」
イルマ「良かったぁ。戻ってきて。」
「心配かけてごめんね。イルマくん。」
リード「ユリム先生がいないと、あの暗黒大帝が厳しいんだよぉ〜〜！」
カルエゴ「...リード、なんか言ったか？」
リード「ヒィィ!!」
ゴエモン「ユリム先生、見たでござろう！」
ジャズ「これが先生の本性だよ!!惑わされないで!!」
私は皆の頭を撫でながら諭す。
「こら、そういう事言わない。カルエゴ先生は皆のために言って下さっているんだよ。先生、優しいから。」
カルエゴ「ユリム、余計な事を言うな。アホども!!HRを始める。はなれろ!!」
皆「えっ!!カルエゴ先生がユリム先生の事....!!」
カルエゴ「粛に!!」
こうして私のいつも通りの日常がまた、始まった。
今日はいろんな人に抱きつかれる日だなぁ。
おはようございます!こんにちは!こんばんは!作者です!!
やっぱり、いつも通りが一番!!
私も通常運転!!
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月見里 市ゆり - 返信遅れて、すみません！(汗)ありがとうございます！(*´ω｀*)ララリちゃん、思い付きなんですよ。こういう悪魔いたら良いなぁ、って思ったのですぐ入れました(笑)。 (2020年5月26日 7時) (
レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
さゆゆ☆ - ユリム先生かっこいい！ララリちゃんも私好きです (2020年2月11日 8時) (レス) id: ac463600dc (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - ありがとうございます！！そう言われると、照れますね！///自分で打っていて笑います！ (2020年2月9日 22時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
さゆゆ☆ - カルエゴ先生やばっ！超面白いですね！ (2020年2月9日 19時) (レス) id: ac463600dc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月見里 市ゆり | 作成日時：2020年2月2日 10時
