交流会4(挨拶周り) ページ49
ユリム視点
カルエゴ先生について行って周りを見渡すと知らない先生方がたくさんいた。
カルエゴ「知らない先生ばかりだろう。これから、その全員に挨拶する。」
カルエゴ先生が私に付き添ってくれるらしい。本当にありがとうございます!!!
まずは...モモノキ先生!!
「モモノキ先生。初めまして、アブノーマルクラス副担任のストラート・ユリムです。よろしくお願いします。」
モモノキ「あ!よッよろしくお願いしますッ!ではっ!!!」
そう言ってモモノキ先生はささっと、どっかに行ってしまった。恥ずかしがり屋なのかな?
次は...フルカス先生とモラクス先生だ。
何か言い争っている!?
カルエゴ「いつもの事だ、気にするな。」
あ、そうなんだ。
同じ魔術知識学教師だからかな????
「あの、すみません。私は新任のストラート・ユリムです。よろしくお願いします。」
フルカス「ああ、よろしくな。このモラクスのババアよりは知識が豊富だから、頼りにしてくれ。」
モラクス「なんだ、フルカス。私の方が博識だ。フルカスより私を頼ってくれ。」
フルカス「なんだと!?ババアの癖に!!!」
モラクス「お前もジジイだろう!!!」
ごちゃごちゃ....
ああ、また始まってしまった。
続く
おはようございます!!こんにちは!!
こんばんは!!作者です!!!読んで下さりありがとうございます!!!
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月見里 市ゆり - その件に関しては、申し訳ありません。しかし、文庫本と同じように考えて頂ければ...と思います。何卒、ご理解の程よろしくお願い致します。m(_ _)m (2020年5月26日 7時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
最近は魔入間 - 名前を固定されるのはちょっと……… (2020年4月8日 9時) (レス) id: 56664050fd (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - はい、期待に応えられるように頑張ります。ストラート家の設定は家系能力が決められなかったので.....。 (2020年1月7日 18時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
神田・スカーレット(プロフ) - ストラート家の設定いいですねぇ……いいなぁ…これからも頑張ってください!! (2020年1月7日 12時) (レス) id: 89620096b1 (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - ありがとうございます。私がこうなりたいというキャラを作ってみたのがユリムです。 (2020年1月5日 8時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月見里 市ゆり | 作成日時:2019年12月26日 21時