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ユリ ページ34

ユリム視点
この前イルマくんと先生に怒り過ぎ、体がだるくなってベッドにダイブしたユリムです!!!

今日は植物塔で魔植物の授業です。(私は見習いなのでアブノーマルクラスの授業の補佐をします。)
魔生物担当はスージー様です!!

スージー「ふいっ魔術授業でぇす。特殊な種に手をかざして『クワンックワンッ』」

グググ...ポン!

スージー「ふいっ花が咲きましたぁ。自分の魔力を『形』として見る。コツは頭の中に『完成形』を思い浮かべることでぇす。頑張ってね」


流石、スージー様‼️可愛いホッコリする花です‼️そう考えているとスージー様が来て、


スージー「ユリム先生、この前言ってたリラックス効果のある花、イメージで作ってみて下さいな。」
と言って鉢をくれた。


あ、すっかり忘れていた!!
「ありがとうございます。やってみます!!」

イメージイメージ。綺麗な私らしい花....。
よし!!!


「クワンックワンッ!」

シュルシュル.....パァァ

「こっこれは....何?」
スージー「ふい?」

イルマ「あ!百合だ!!懐かしい〜。綺麗な白だ!何かちょっと...魔界っぽい?」

スージー「ふいっ!ユリムちゃんだからユリなんだね!ユリムちゃんのイメージぴったり〜。A+」

「ありがとうございます!」

スージー「イルマくん!!!そのユリについて詳しく教えて!!!お願い!!!」

イルマ「はいッ!!」

続く







おはようございます。こんにちは。
こんばんは。作者です!!たくさん読んで下さり、光栄です!!星☆が5つになりました!!ありがとうございます!!!

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月見里 市ゆり - その件に関しては、申し訳ありません。しかし、文庫本と同じように考えて頂ければ...と思います。何卒、ご理解の程よろしくお願い致します。m(_ _)m (2020年5月26日 7時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
最近は魔入間 - 名前を固定されるのはちょっと……… (2020年4月8日 9時) (レス) id: 56664050fd (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - はい、期待に応えられるように頑張ります。ストラート家の設定は家系能力が決められなかったので.....。 (2020年1月7日 18時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
神田・スカーレット(プロフ) - ストラート家の設定いいですねぇ……いいなぁ…これからも頑張ってください!! (2020年1月7日 12時) (レス) id: 89620096b1 (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - ありがとうございます。私がこうなりたいというキャラを作ってみたのがユリムです。 (2020年1月5日 8時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月見里 市ゆり | 作成日時:2019年12月26日 21時

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