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交流会1 ページ46

ユリム視点
えっ!!!理事長サリバン様の後ろに何方かいる。カルエゴ先生の顔色が悪い。何故だろう?


サリバン「は〜い!ちゅ〜も〜く!!今日はゲストにきてもらっているよ〜〜!」


ザワザワしてる。なんだろう?


アムリリス「皆さぁ〜んごきげんよう」
アマイモン「こいつらがバビルスの教師か。」
アンリ「なかなか面白そうですね。」
パイモン「んにゃ、そりゃそうだべな。」


オオーー!!!!!!
何か盛り上がっている。先生に聞いてみよう。


「カルエゴ先生、あの方々って何方ですか?」

カルエゴ「あの方々は13冠の内の4人だ。はぁ...理事長が無理に呼んできたんだろう。」


ええーー!!!あの有名な悪魔の中の悪魔!!嬉しい!!!話せると良いな。


サリバン「今日はこの4人に来てもらったよ!!沢山質問してね!!!よし!!開会〜〜!!」

と言って指を鳴らす。


パチンッ


一瞬で中庭に場所が移った。沢山料理や飲み物がテーブルの上に並んでる。

「いつの間に......。」

ダリ「じゃ、またね!」
スージー「ふいっ!またねぇ〜〜!!!」

ダリ叔父様たちは挨拶周りをするらしい。
私はチラッとカルエゴ先生を見る。


「カルエゴ先生。1人ではあの.....寂しいので........一緒にいても、いいですか?」

先生は鼻をフンッと鳴らして
カルエゴ「仕方がないな。ついてこい。」
と言ってフイッと顔をそらす。

「あ、ありがとうございます。」
よかったぁ!安心!!
そう思いながら急いで先生についていった。

こうして、交流会は始まった。









おはようございます!!こんにちは!
こんばんは!作者です!!!長くなってしまい申し訳ありません。

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月見里 市ゆり - その件に関しては、申し訳ありません。しかし、文庫本と同じように考えて頂ければ...と思います。何卒、ご理解の程よろしくお願い致します。m(_ _)m (2020年5月26日 7時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
最近は魔入間 - 名前を固定されるのはちょっと……… (2020年4月8日 9時) (レス) id: 56664050fd (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - はい、期待に応えられるように頑張ります。ストラート家の設定は家系能力が決められなかったので.....。 (2020年1月7日 18時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)
神田・スカーレット(プロフ) - ストラート家の設定いいですねぇ……いいなぁ…これからも頑張ってください!! (2020年1月7日 12時) (レス) id: 89620096b1 (このIDを非表示/違反報告)
月見里 市ゆり - ありがとうございます。私がこうなりたいというキャラを作ってみたのがユリムです。 (2020年1月5日 8時) (レス) id: bc3855eee9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:月見里 市ゆり | 作成日時:2019年12月26日 21時

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