【文アル】サヨナラって悲しいかな

十三話 ページ16

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さっきから歩き回っているけど雑魚な侵食者たちに会うばかりで、


武者くんたちには全然会えない。


どこ行っちゃったの？


さっき殴られたところがめちゃめちゃ痛い。

　
もうﾀﾋにそうだよぉ〜…


って、もう死んでも平気じゃん…


あとは他のみんなに任せて…このままﾀﾋんじゃおっかな…なんて


思ってるとほんとにﾀﾋんじゃうよ…


『春…く、ん…』


ﾊﾞﾀｯ


僕の意識はそこで途切れた。






志賀視点



俺たちはいきなり消えた梓羅川先生を探していた。


武者「あ、あれ！」


すると突然武者が声を上げた。


武者が指差す方には明らかに侵食者じゃない人影があった。


俺たちが走り出したと同時に梓羅川先生が倒れた。


志賀「梓羅川先生っ！」


俺たちが悪い。


梓羅川先生はもともとあんまり喋ってなかったけど


急にいなくなったとぐらい気付けたはずだ。



今回の潜書はもう帰らないといけない。


志賀「武者…」


武者「はい。緊急撤退ですね」







mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm


なんかパクリっぽい。



こんな感じのどこかでみた気がする。



あれだよね！誰かが絶筆寸前になったら緊急撤退だよね！



え！？違うの！？ちがくないでしょ！？


違ったらコメントください！


あとパクられてて嫌って思った人もコメントください！


直します！でもストーリーが嫌とかは直しません！



これはあくまで自己満作品なので！

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