【文アル】サヨナラって悲しいかな

文豪設定 ページ1

梓羅川 A(ｼﾗｶﾜ)

男

見た目 十五歳


身長 156cm

体重 34kg←自分で書いてて思った。軽すぎだろ。


生没年 1875年12月18日-1898年2月18日


趣味嗜好 食べ物との会話(本人がこう言っていたわけではなく、周りの人がこう言った)


性格
ずっとポケーっとしている。自分だけの夢の世界？みたいなのがあって、悩み事などがあった時などに閉じこもってしまう。溜め込みやすい。あまり仲良くない人や知らないには敬語で話す。ていうかそもそも喋らない。点々が多い。文はものすごくスラスラ書く。文字が綺麗←(いらない情報)よく部屋に篭る。藤村くんと朔くんと仲がいい。(芥川先生のことは苦手だとか)

容姿
髪は青っぽい黒。目は紫色。二重で半開きみたいな感じ。ハイライトはある時とない時がある。基本的にはある。いたずらしてる時や期待しているときの目はすっごいキラキラ。服は黒に近い灰色のカッターシャツに黒い藤村先生みたいなマント。黄色い紐のところは青い。膝下ぐらいまでのダボっとした感じの紺色のズボン。くるぶしより10cmぐらい上まであるブーツ。かっこいいよりは可愛い。ポーカーフェイスで何考えてるのかわかんない。

精神状態 不安定

武器 刀。剣ではなく刀。


童話を書いてるよー


代表作品 (死因が、自 殺である為、創られた作品は少ない)
・夕焼ケ日和
童話。
幼い兄弟が亡くなった友達を探しに行く物語。
結局は見つからなかった。
「例えるなら夕焼けだった友達に会うのにぴったりな日だったのに」
という意味で「夕焼け日和だったのに…」という表現を使っている。
・絶命
普通の小説。
夢主くんが書いた唯一の純文学。
これが出版された翌日に自 殺した。
この本に度々使われる表現として「何の修正もない命」があるが、
これは作者のありのままの考え方を表しているのではないかと言われている。



多分また足します。


時系列ごちゃごちゃなのは触れないでください！《スライディング土下座ァァ！

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