23 ページ23
3side
Aさん、、
ごめんって何に対してだよ
「あれ、稜雅君?」
3「…鈴木さん」
「今帰るとこだった?よければ一緒に」
3「ごめん、無理だから」
自分でも驚くくらい冷たい声だった
3「あ、ごめn」
「なんで?」
なんで…?
「Aとは帰ろうとしてたじゃん」
さっきの見てたってこと?
「Aは稜雅君のこと嫌って言ったんだよ!?
なんでAなの!?」
Aさんから直接嫌いとは言われてない
俺のなかではまだ、、
3「…俺とAさんは…仲良しだから
鈴木さんとは、違うから」
「…っ!」
走っていった鈴木さん
これでよかったのか?
183人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆいな(プロフ) - めっちゃ面白いしキュンとしちゃいます…wリョウガさん推しとして言いますね。最高っす! (2018年9月15日 22時) (レス) id: fc179f1fdf (このIDを非表示/違反報告)
小笠原はちこ(プロフ) - とっても面白いです!アンチ(?)なんて気にしないのが1番です!これからも更新楽しみに待ってます!頑張ってください! (2018年8月20日 20時) (レス) id: 886e223ab1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:えふくま | 作成日時:2018年8月19日 17時