今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:68,182 hit
小｜中｜大
39 ページ40
海side
みなさん、おはようございます
今日が来てしまった
まずは放課後残ってもらうために言わないと
覚悟を決めて
小笠原海、いってきまーす
海「ねー、上野」
海「あのさー、放課後ちょっと話したいから残って」
『？いいよ』
海「さんきゅ」
あああああああ！まじ緊張した
心臓口から出そう
呼び出すのでこんなんとかやばいじゃん
海「りょうがー、俺やばいー」
稜「なにがやばいの」
海「放課後」
稜「あー、まあ頑張れよ」
稜「お前なら大丈夫だって」
海「うー」
海「放課後になってほしくねー」
晃「ならんかったら付き合えんぞ」
海「でもさー」
晃「大丈夫や！俺らがおるやん」
太「そうやで！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 208人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かな(プロフ) - yadeさん» ありがとうございます！！そう言ってくれると嬉しいです！頑張ります (2018年3月30日 13時) (
レス) id: bed29da8e4 (このIDを非表示/違反報告)
yade - 面白いです♪更新頑張って下さい！応援してます (2018年3月30日 12時) (レス) id: 0239e72474 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かな | 作成日時：2018年3月23日 17時
