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次の日
A「行ってらっしゃい」
タクヤ「気をつけて行ってこいよ」(ちゅ)
A「んふふ、うん」
Aは病院に行き
わからないまま検査をし、なぜか産婦人科にまわされた
A「私ってなにか悪いんですか?」
先生「いいえ、妊娠してますよ」
A「はい…え?」
先生「おめでとうございます!」
A「あ、ありがとうございます?」
状況を掴めないままタクヤがいる楽屋に行った
ガチャ
ユーキ「え?A?」
ユースケ「どうしたの?」
A「え、あ、あれ、なんで私ここに…」
リョウガ「分からずきたのかよ笑」
タクヤ「病院行ったのかよ」
A「あ、うん行ってきた…」
超特急「?」
カイ「なんかあったの?笑」
A「えと…」
A「妊娠したって…」
超特急「えぇぇぇぇえ!」
リョウガ「いつの間に」
タカシ「おめでとうやで!」
カイ「お前もっと喜べよ笑」
タクヤ「まさかできるとは思わなかったから…」
ユーキ「いつs…あ!もしかして退院した日?」
ユースケ「激しがったって!」
A「ぁあ、あれはね笑」
タクヤ「俺パパになるのか…」
カイ「お前ならできるさ」
リョウガ「あのバカよりな笑」
ユーキ「誰だよ!」
A「ふふ、楽しみだね」
タクヤ「そうだな」(お腹をさすり)
タカシ「いいなぁ…」
ユースケ「僕もほしい…」
リョウガ「まず彼女つくれよ笑」
ユースケ「リョウガに言われたくない!」
リョウガ「俺はつくるんじゃなくてつくらないの」
カイ「2次元野郎だからな笑」
リョウガ「言い方www」
これからAはメンバーからめっちゃくちゃ心配されるのでした
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作者名:はるるん | 作成日時:2019年3月22日 1時