方言で喋る君に一目惚れした 2

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タクヤ「ふふ」(ちゅ)

A「…」(唇を重ね)

タクヤ「…っ」(角度を返え)

A「…っ」(離し)

タクヤ「積極的www」

A「だ、め？」

タクヤ「いいよ、今日は寝かせないから」



そのまま愛し合い









次の日



A「うーん…」

タクヤ「おはよ」(ちゅ)

A「やっぱり痛い…」

タクヤ「Aが求めてくるから…」

A「加減を知ってください…」

タクヤ「俺には加減というものはないから」

A「( ˙-˙ )ｼﾚﾊﾞｶ…」

タクヤ「ドS笑」






A「…お風呂」

タクヤ「はいはい笑」



お姫様抱っこし一緒にお風呂に入った



A「ねぇなんであなたも入るの？」

タクヤ「入りたかったから」

A「…( •̅_•̅ )」

タクヤ「なんだよ笑」

A「寝とけばいいのに」

タクヤ「いいじゃん、これからは俺がずっとそばにいる」

A「気持ち悪いんですけど〜」

タクヤ「は」

A「仕事まで一緒なんだから…ずっとは…ちょっと…ストーk…」

タクヤ「…っ」



突然キスされました┐(´-д-｀)┌




A「…ばか」

タクヤ「ふっ笑」


最近愛されすぎて困ってます笑





事務所に行き



A「えっと…あれなんだっけ？笑」

リョウガ「おい笑大丈夫かよ」

A「レッスンだけだね笑」

カイ「どうしたの？笑」

A「昨日ね笑」

カイ「やられた、と笑」

A「はい笑」

タクヤ「昨日は積極的だったじゃん」

ユースケ「…え」

ユーキ「せ、せ、せっきょくてき…」

タカシ「…おぅ//」

A「うるさい！言わなくていいの！」

タクヤ「ふっばーか」

A「…ちっ」




ユースケ「怖い怖い」

ユーキ「やめなさいよ」

タカシ「ブサイクになるで？」

A「やでちゃーん泣」(抱きつき)

ユースケ「あらぁ♡」

タカシ「お、おん」




タクヤ「おい」



A「(ㅍ_ㅍ)ｼﾞｰ」

タクヤ「なんだよ」

A「嫉妬したの？」

タクヤ「してねぇし」

カイ「したくせに笑」

リョウガ「わっかりやすい奴だな笑」

タクヤ「うるせぇ」



これから楽しみだなぁ…



ちゃんと今回こそはたくちゃんに恩返ししないと

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