不器用すぎて愛しくて。

終わりに ページ37

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読者の皆様、

ここまでお付き合い頂き

ありがとうございました！








ラストスパートに入ってから

びっくりするくらいたくさんの方に

お気に入り登録をしていただきました。









こんなに作品を愛していただけたのは初めてで、

更新するのに、すごく緊張しました。









本当にこれで伝わるのか

これで面白いと思ってもらえるのかと

日々模索していました笑









今回この小説を書こうと思ったのは

以前、風磨くんの小説を書かせて頂いていたのですが、

幸せな小説とは言えないものでして。笑









風磨くんにも幸せになってもらいたい

風磨くんの優しさを描きたい

そう思って始めました。









風磨くんの不器用さの中にある優しさが

皆さんに伝わっていたら嬉しいです！









最近、この小説をお気に入りしてくださった方には

すぐ完結させてしまって、申し訳ないと思っています。









それに加えて、

私も終わらせるのがちょっと寂しいので

本当に短いと思いますが

おまけを書こうかな、と考えています。









もしよろしければ、

もう少しお付き合い頂けたら

嬉しく思います！









たくさんのお気に入り登録

たくさんの評価、コメント。








勝利くんカラーにまでさせていただいて

本当に嬉しかったです。









もしよかったら、

新作の内容の無い日記もよろしくお願いします！









では、皆様に心から感謝を込めて。









nana.









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