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６話 ページ7
智side
いつも通り車で学校に向かってた。
あ。俺ら嵐は基本、車通学だよ？？
バスとか窮屈なだけじゃん。
ふと、車の外を見ると、
バス停が目に入った。
プラチナが乗り込み、バスは出た。
ツバメいる。
あ。そ‐だ！
智「ちょっと止めて。」
キィ‐
車から降り、ツバメの元へ行く。
智「ツバメ、おはよ‐！油森と玉ちゃんも。」
ツ「あ、大野先輩。おはようございます。」
油･玉「おはようございます。」
智「バスないんだったら、俺の車で一緒にいこ。」
ツ「えっ！車！？」
智「そ。早く、早く。遅刻するよ。」
無理矢理ツバメ達を車に乗せて。笑
学校へ出発♪
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作者名：嵐Love | 作成日時：2016年12月8日 14時
