学校のカイダン～Ａ・Ｒ・Ｓ～ (ページ5)

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４話ページ5

翌日

タ「おはよ‐、会長。」

波「犯人探し、ご苦労さんでした。」

美「よかったね、ツバメ。犯人見つかったって。」

エ「油虫だって。(スマホを見せる」

ツ「…なにこれ…。」

玲「今朝、流出してたの。誰が流したかはわかんないんだけど。」

ツ「でも油森くん、あのとき私と…。いや、わかんないけど。でも、あんなことする子じゃ…。」

南「ツバメさあ。何様のつもり？？雑用は雑用らしく振る舞ってくれないとガチでうざいんだけど。
　もう２二度と私達に話しかけないでくれる？？今度話しかけたらあんたも前の会長みたいに
　永久追放するよ。」

雅「なにあれ‐。トップ気取り‐？？うざ‐い。」

智「お前らこそ何様なの？？プラチナごときが調子乗るとか、百年早いわ。笑
　これからも調子乗るようじゃ、俺らがお前らを永久追放してあげよっか？？」

プ「…」

チ‐‐ンエレベ‐タ‐が来てプラチナはその場を後にした。

翔「大丈夫？？ツバメ。」

ツ「はい…。」

ツバメはどこかへ行ってしまった。