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ジ「久しぶりに６人でブースだよね。樹がいると安心するね？」
高「MCなんてできないから全部樹に任せちゃおうっかな！」
樹「いいの？じゃあね、休止中の話でもしてくれない？こーち。」
高「樹ちょっと下手になってない？鈍ってるね。」
樹「じゃあやらない、、、。」
ジ「あぁごめんごめん！冗談だよ？すっごい上手！」
高「上手！そうだね、後ろからパパ！って声かけられたときは芸能人生終わったと思ったよ。」
ジ「あのイタズラを言い出したのは誰なの？」
大「慎太郎だね。楽しかったぁ。」
慎「北斗も目を輝かせてたよね！」
北「今思うとあれは駄目よね。その後俺と樹はこーちの家に一旦引き取られたじゃない。そこでもだめだめよ。」
高「あぁ、樹がふざけて泡風呂にしたやつ。でも、ジェシーの方が大変だったよね？」
ジ「あれは最悪！慎太郎と大我がお菓子取り合って喧嘩してんの。AHAHA！」
樹「昔よく喧嘩してたよね。」
こんな調子でラジオの収録が進んでいき気づけばエンディング。
高「久しぶりに俺たちのデビュー曲が流れたということはお別れですね。それとですね、これからは一応子供ということで高地とジェシープラス１で収録になります。」
ジ「誰が来るかわからないのは懐かしい気がするよね。」
高「楽しみにしていただければなと思います。それではここまでお相手したのは」
「「「「「「SixTONESでした！」」」」」」
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作者名：久遠さん
| 作成日時：2020年6月12日 2時
