小さくなってもうるさい！２

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高地

大我のインタビューが放送された後、案の定俺のスマホが鳴った。

高「いや〜すみません、、、。本当に、はい、はい、それが、、、。」

すごい怒られてる。大人なのにめちゃめちゃ怒られてる。

ジ「はい、いや、そういうのはうちの子まだ興味ないといいますか。はい、ごめんなさい。」

ジェシーはその頃、マネージャーの携帯にかかってきたスカウトを断っていた。

一体どこから調べてかけてくるんだか。

高「あっ、動画はいいんですか！？テレビが、はい、勝手にというのが、はい。言ったら怒られるかなぁ、うわっ！すみませんでした！」

これは説教が続くな。はぁ、、、。

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大我

樹「きょも見て！すごいよ！」

大「うわぁ！！出た価値あったね。」

慎「もうちょっとで500万いくよ！」

北「京本、さすがだな。」

大「あ、ありがとう。」

樹「おっ！？きょもほく！？」

こーちたち大変そうだけど、動画やっていいみたいだからこれからも続けちゃおうかな。

だって、俺の歌を待ってくれてる人がたくさんいるんだもん！

待ってろよー世界のみんなー！！

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