小さくなってもうるさい！２

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大我

北「今いいから、夕飯とこーちのお粥作って。」

大「高地体調悪いの？てか、僕名前は？？」

北「僕じゃない、松村だ。」

慎「ジャスティン・ビーバー！」

樹「慎太郎だよ！きょもー！樹だよー！」

こんな感じなんだ。かわいい、、、。

北「いいから、時間がない。今から言う野菜出して。」

小さくてもちょっとそっけないのな。内心ふてくされながら言われたとおりに動く。

大「てかさ！そんなに指示できるなら北斗がやればいいんじゃない？」

北「俺の指が無くなってもいいの？」

大「良くない、、。頑張ります、、、。」

途中北斗に怒られながらもなんとかお粥と夕飯を完成させて、高地の部屋に向かう。

大「あ、あのーお粥を作ったんですけど、、、」

高「あれ？今度は大我？俺、、幻覚見てる？」

大「高地何言ってるの？俺は本物。」

高地の体を起こして、お粥を冷ます。

大「ふー、ふー、あーん。」

高「あーんって、ふふっ。」

大「なんだよー、あげないよ？」

高「やぁ、いる！あーん。」

パクッ

高地に食べさせていると大きい足音。

バタンッ

ジ「高地！ごめん、遅くなっ、、大我？」

大「ジェシーじゃん。」

ジ「、、、俺が食べさせる。」

ジェシー、なんでちょっと怒ってるの笑？

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