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--------Aside--------
この体勢のままたくさん話をした
もうケガとかの話はしなかった
こんなゆっくり過ごすなんてほとんどなかったしとても嬉しかった
優「もうそろそろ俺風呂入りたい。」
わたしを叩いてどかそうとする
A「やだ」
少しでも多く優とくっついていたい
いまどうしょうもないもない気持ち。
優がとても恋しい
だって…
優「どきなさい」
A「やだ無理」
優は諦めたのかソファに寄りかかった
私も優に寄りかかった
優「ねえ…本当お前…」
A「優といたい」
優「俺、ヤ りたくなっちゃうからやめろよ」
私をどけるようにわざとらしくそう言った
優「だからどけって！犯 すぞ」
しょうがないからどいてあげた
優「はぁ…」
A「…」
いじけた顔をして優を見た
優「なんだよその顔…一緒に入る？」
私は無言のまま頷いた
優「えっ？入るの？」
いつもは恥ずかしくて絶対拒否するから優は驚いた顔をしてフリーズしていた
A「入る」
優「なんかそれはそれで俺死ぬかもしれない」
胸をさすってにやにやしている
A「ドスケベ！！」
優「今更スケベもなにもねーだろ！」
そう言いながら私の服を脱がせる
A「ちょ！なにしてるの！！」
優「風呂はいるんでしょ？気が変わらないうちに入れないと。」
なんだかんだで風呂に2人で浸かった
二人向かい合わせになる
優「新鮮だね」
前髪を上にあげた優が男らしくてドキドキしてしまう
優「おっぱ い大きくなった？」
A「どこ見てんの！！」
優「おっぱ い」
この変態親父〜…
A「こっち見ないで壁の方向いてて」
優「それじゃあ一緒に入ってる意味ないじゃん」
そりゃそうだけどなんか恥ずかしい！
優「じゃあおいで」
A「やだ」
優「はやく」
私を引き寄せた
優に寄りかかる
優「おっぱ い触っていい？」
A「だめ」
するとまた私の腕をさすった
優「傷痛くない？」
A「痛くないよ」
悲しそうな顔をしているのが見なくてもわかる
A「優っていつも優しいね」
優「…今日のAなんか変だよ。どうしたの？」
A「うるさいな！！」
優だって気づいてるくせに。
これが最後だってこと。
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凜己 - REさん» 泣けちゃいます。゜(´⊃ω⊂｀)゜。 番外編(？)の方も好きなので、そっちもお話の更新の予定がありましたらよろしくです！(？)← (2015年4月1日 0時) (
レス) id: 0a1cd0dc83 (このIDを非表示/違反報告)
RE(プロフ) - yuunaさん» お久しぶりです！！ありがとうございます(;_;)(;_;)ゆうさんの作品の更新を楽しみにしながら頑張ります⊂((・x・))⊃ (2015年3月15日 19時) (レス) id: 5dea42af56 (このIDを非表示/違反報告)
yuuna(プロフ) - REさんお久しぶりです！おおおおおー切ない悲しいつらい！泣けますね(;_;)REさんのお話大好きでした！ひそかに続編とか期待してます⊂((・x・))⊃笑 ひとまず、お疲れさまでした！ (2015年3月14日 13時) (レス) id: 4be93d651d (このIDを非表示/違反報告)
RE(プロフ) - 櫻井春＠いぶし銀さん» とりあえず終わりです！読みづらい表現がたくさんあったかと思いますが、ありがとうございました(;_;)！！ (2015年3月14日 11時) (レス) id: 5dea42af56 (このIDを非表示/違反報告)
RE(プロフ) - 櫻井春＠いぶし銀さん» とりあえず終わりです！読みづらい表現がたくさんあったかと思いますが、ありがとうございました(;_;)！！ (2015年3月14日 10時) (レス) id: 5dea42af56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RE | 作成日時：2014年7月18日 12時
