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---------あみside---------
優「あっちー…」
あみ「あっつー…」
クーラーの部屋にいたから余計
一聖「あれ、もう終わり？」
一樹「また喧嘩になるから挑発しないの！」
一聖「こいつが喧嘩売ってくんの。」
優「なんだと？」
一樹「ほらーあみちゃんの前で喧嘩する気？」
みんな黙ってしーんとする
一聖「おいーミケーふざけんなよ」
ミケ「俺関係なくない？！今の！」
ミケくんに話を振るとすぐに明るい雰囲気に戻った
将海「ミケ見っけ」
ミケ「おもしろいそれ(笑)」
将海「ミケくん笑ってるの一人だよ？」
一聖「おまえのギャグはそんなレベルってことだよ」
一聖くんがミケくんを見てそう言う
ミケ「いやいやいや！俺が行ったダジャレじゃないし！」
将海「触るなよ」
優「ミケー…」
ミケ「今回ツアー中珍しく優さんがたくさん構ってくれたんですよ！！」
優「え？構ってないけど」
ミケ「嘘！！あんなに…」
優「ちょっと、こいつに誤解されるからやめろよ」
優は私の肩を抱えてそう言った
視線が一気にこちらに…
ちょ…恥ずかしい
ミケ「あーこの子が例のあみちゃん！よろしくね！」
例のってなに！？
優「あーもう余計なこと言うな！！」
あみ「例のってなに…？」
ミケ「優さんと２人でご飯食べに行ったら、あみちゃんの…」
優「黙れっての！！」
私を離し、ミケくんの口を手でふさいだ
優はかおをあかくミケくんを連れてどこかへ行ってしまった
一聖「ツアー中酔うたびあみちゃんのことのろけててうるさかったよ」
やっぱりうれしいよね
あんな毒吐いてても…
周りを見渡すと、優とミケくんと女のスタッフさんかな？
肉を焼いて食べていた
一聖「行けば？」
あみ「いや、いい！」
今行ったら嫉妬してるみたいじゃん！！
優「あみー！！」
将海「ほら、呼んでるよ！維持張ってないで行ってこい！」
そう言って将海くんは私の背中をぐいぐいおした
将海「優ー、こいつ嫉t…」
あみ「あー！！！！！！」
将海くんそれ言っちゃダメ！！！
優は肉を焼きながら笑っていた
煙越しに見る優はなんだか切ない
ツアーにでたらもう会えない気がして…
優「ほら食え」
優が肉ののった紙皿をくれた
あみ「ありがと」
笑ってみたけど今にも泣きそうだった
何を根拠にかわからない
優を取られるのが怖い…
好きが強くなるほど…
不安が増していく。
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凜己 - REさん» 泣けちゃいます。゜(´⊃ω⊂｀)゜。 番外編(？)の方も好きなので、そっちもお話の更新の予定がありましたらよろしくです！(？)← (2015年4月1日 0時) (
レス) id: 0a1cd0dc83 (このIDを非表示/違反報告)
RE(プロフ) - yuunaさん» お久しぶりです！！ありがとうございます(;_;)(;_;)ゆうさんの作品の更新を楽しみにしながら頑張ります⊂((・x・))⊃ (2015年3月15日 19時) (レス) id: 5dea42af56 (このIDを非表示/違反報告)
yuuna(プロフ) - REさんお久しぶりです！おおおおおー切ない悲しいつらい！泣けますね(;_;)REさんのお話大好きでした！ひそかに続編とか期待してます⊂((・x・))⊃笑 ひとまず、お疲れさまでした！ (2015年3月14日 13時) (レス) id: 4be93d651d (このIDを非表示/違反報告)
RE(プロフ) - 櫻井春＠いぶし銀さん» とりあえず終わりです！読みづらい表現がたくさんあったかと思いますが、ありがとうございました(;_;)！！ (2015年3月14日 11時) (レス) id: 5dea42af56 (このIDを非表示/違反報告)
RE(プロフ) - 櫻井春＠いぶし銀さん» とりあえず終わりです！読みづらい表現がたくさんあったかと思いますが、ありがとうございました(;_;)！！ (2015年3月14日 10時) (レス) id: 5dea42af56 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RE | 作成日時：2014年7月18日 12時
