ep8 ページ8
グクの言葉に涙が出そうなくらいに
嬉しくなった。
手の届かないような人たちに
褒めてもらえるなんて…
もう死んでも悔いはない!
1人で興奮しているとまたドアが開く。
ガチャ
RM「お疲れ。みんな戻った?」
YG「ん?なんで女の子?」
ナムジュンとユンギも入ってきて
私を見て困惑する。
その後ろから私をここへ通した本人が登場する。
TH「僕が連れてきたんです」
RM「テヒョンが?どうしてまた…」
TH「ちょっとこの子にどうしても用事があって」
YG「とにかく話は後で。今からこのまま写真撮るらしいから」
JM「ってことらしいからもう少しここで待ってて。ごめんね、テヒョナが勝手なことして」
A「いえ…大丈夫です…」
私がそう言うとみんな続々と出ていってしまう。
テヒョン…私に用事ってなんだろう。
やっぱり気付かない間に
私何か大変なことやらかしたのかな…
ポンッ
不安になり頭をフル回転して考えてると
肩を突然叩かれる。
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mina - この設定大好きですこれからも頑張ってください (2017年7月8日 20時) (レス) id: 0ff706e793 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - すみません。ミスです…修正しました!ご指摘ありがとうございます! (2017年6月28日 21時) (レス) id: 870e434792 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - コメントありがとうございます!たくさんの方に読んでいただけで嬉しいです。続きがんばります! (2017年6月28日 21時) (レス) id: 870e434792 (このIDを非表示/違反報告)
psi(プロフ) - テテと同い年ならグクより二個上じゃないですか(°_°)?間違ってたらすいません。。。 (2017年6月28日 20時) (レス) id: cdb7b9d6c8 (このIDを非表示/違反報告)
じあ(プロフ) - とってもとっても面白いです!続き楽しみにしてます! (2017年6月28日 19時) (レス) id: eff2d09bf8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちょぽめるぴも子 | 作成日時:2017年6月28日 13時