検索窓
今日:15 hit、昨日:0 hit、合計:182,051 hit

ep8 ページ8

グクの言葉に涙が出そうなくらいに
嬉しくなった。



手の届かないような人たちに
褒めてもらえるなんて…
もう死んでも悔いはない!



1人で興奮しているとまたドアが開く。



ガチャ



RM「お疲れ。みんな戻った?」



YG「ん?なんで女の子?」



ナムジュンとユンギも入ってきて
私を見て困惑する。



その後ろから私をここへ通した本人が登場する。



TH「僕が連れてきたんです」



RM「テヒョンが?どうしてまた…」



TH「ちょっとこの子にどうしても用事があって」



YG「とにかく話は後で。今からこのまま写真撮るらしいから」



JM「ってことらしいからもう少しここで待ってて。ごめんね、テヒョナが勝手なことして」



A「いえ…大丈夫です…」



私がそう言うとみんな続々と出ていってしまう。



テヒョン…私に用事ってなんだろう。



やっぱり気付かない間に
私何か大変なことやらかしたのかな…



ポンッ



不安になり頭をフル回転して考えてると
肩を突然叩かれる。

ep9→←ep7



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (114 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
754人がお気に入り
設定タグ:BTS , 防弾少年団 , ばんたん
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

mina - この設定大好きですこれからも頑張ってください (2017年7月8日 20時) (レス) id: 0ff706e793 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - すみません。ミスです…修正しました!ご指摘ありがとうございます! (2017年6月28日 21時) (レス) id: 870e434792 (このIDを非表示/違反報告)
豆腐(プロフ) - コメントありがとうございます!たくさんの方に読んでいただけで嬉しいです。続きがんばります! (2017年6月28日 21時) (レス) id: 870e434792 (このIDを非表示/違反報告)
psi(プロフ) - テテと同い年ならグクより二個上じゃないですか(°_°)?間違ってたらすいません。。。 (2017年6月28日 20時) (レス) id: cdb7b9d6c8 (このIDを非表示/違反報告)
じあ(プロフ) - とってもとっても面白いです!続き楽しみにしてます! (2017年6月28日 19時) (レス) id: eff2d09bf8 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ちょぽめるぴも子 | 作成日時:2017年6月28日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。