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ジョングクさんの腕を引き、リビングのソファーに座らせる。
『ジミンオッパ！
消毒液取ってきてください！』
JM「うん！分かった！」
『ユンギさん！
保冷剤取ってきてください！』
YG「ん。分かった。」
『テヒョンさん！
タオル取ってきてください！』
V「分かった！」
JN「なにしてんの？」
『怪我どうするんですか？』
HS「お前のせいだろ？」
お前が叩くからだろ！
『あっそ。悪かったですね。』
JK「大丈夫だよ。」
『うるさい。
じっとしてて、動いたら蹴るから。』
YG.JM.V「「「取ってきた。」」」
『ありがとうございます！』
机の上に置いてあったティッシュを取って、消毒液をかける。
消毒液がついたティッシュをジョングクさんの怪我の部分に優しくﾄﾝﾄﾝ叩く。
たまに体が跳ねているが、仕方ない。
消毒を終えたら、保冷剤をタオルで巻いてグクさんの怪我のところに置く。
JK「あ、ありがとう。」
『お礼言えるんだ。初耳。』
JK「ごめんなさいね！
自分で冷やします。」
『分かった。』
JM「大丈夫？」
JK「はい。すみません。」
『じゃあ！私はこれで失礼しますね！』
って、出してくれるわけなかった。
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みかんジュース - メンバーの気持ちが変わってくるのが面白かったです！改めて、虐めはいけないなとも考えさせられました。こんなに素敵なお話をありがとうございました😊応援してます😊 (2022年3月2日 23時) (
レス) @page31 id: b96a9e9ea4 (このIDを非表示/違反報告)
n - ナムジュンの彼女でｓ((殴さん» 返信が遅くなりすみません。このお話で勇気がもらえただなんて、。嬉しい限りです。ありがとうございます。 (2022年2月27日 22時) (レス) id: f372a8ac8f (このIDを非表示/違反報告)
ナムジュンの彼女でｓ((殴 - 続き。で、夢小説に逃げました。この小説をよんで、先輩たちに復讐する勇気が貰えました。小学校の時のあだ名「元ヤン」だったから勝てるかも。(どこぞの自信？! )この小説で救われました。ありがとうございます。では、復讐開始。 (2022年2月9日 1時) (レス) id: 929eb11238 (このIDを非表示/違反報告)
ナムジュンの彼女でｓ((殴 - おおん、主人公めちゃくちゃ私に似てる。私部活で女子苦手だから女子バスケ部じゃなくて男子バスケ部はいってるんだけど、部活の先輩に主人公とおんなじ扱いうけた。(中一1人だった。しかも全体で男子２４人、女子１人って悲しくない？) (2022年2月9日 1時) (レス) @page31 id: 929eb11238 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃちゃ。 - ももさん名前かえられますよぉ (2022年2月3日 13時) (レス) id: 0b317eb892 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：n | 作成日時：2020年5月4日 16時
