番外編8 ページ31
次の日-ジミンside-
ジミン:んー…ん?
テヒョン:…(-_-)zzz
グク:(-_-)zzz
ジミン:うわぁ!!
-ドン-
ジミン:いった!(´;ω;)
勢い余ってベッドから落ち
テーブルの角に後頭部をぶつけた
テヒョン:うるしゃいぃ…ムニャムニャ
グク:(-_-)zzz
ジミン:なんで俺の部屋にいんの!あっ…頭痛い…
酒のせいなのか
ぶつけたせいなのか
わからん
そんな事よりなんでこいつらが俺の部屋にいんだよ
-ガチャ-
ホソク:おはよーおはよー!諸君!
グク:ん〜…うるさぃ…
テヒョン:ヒョンの仕業か!
ホソク:何が?(笑)
テヒョン:こいつらを俺の部屋に押し込んだの!
ホソク:僕も寝てたから知らないよ(笑)
テヒョン:ったく…
朝から最悪だわ
どうせなら目覚まして1番最初に目に入るのは
Aが良かったわ
テヒョン:Aまだ寝てるかな
ホソク:さっき部屋行ったら出てこなかったから寝てるんじゃない?まだ朝の8時だし(笑)
テヒョン:早起きですね
ホソク:職業病かな(笑)
テヒョン:あぁそうですか
ホソク:海行く?
テヒョン:行きますよーおいお前達、起きろ
ジミン:んーやだー
グク:(-_-)zzz
テヒョン:ホソクヒョン行きます?
ホソク:その前にご飯食べなきゃ(笑)
あーあ朝から本当についてない
140人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ありさん。 | 作成日時:2018年4月1日 14時