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番外編2 ページ25

-ホテル-




グク:A〜待って〜♪


A:さっきまでいじめてきてたくせになによ(笑)


グク:ん?何のこと?(*^^*)


A:はいはい(笑)


ジミン:あ、A!部屋何号室?


A:7025号室


ジミン:海行くでしょ?後で迎え行くねっ


A:ごめん先約(笑)


ジミン:はっ


グク:誰。先約って


A:今さっきカトクが来て、スングァン達とご飯(笑)って事で!夜までさようなら〜(笑)





-Aが荷物を持って去っていく-



ジミン:(何が)


グク:(何でも)


テヒョン:(Aの)


ホソク:(水着姿は)


ジン:(絶対に)


ユンギ:(あいつらには)


RM:(見せないからな)


「お前達も少し部屋で休んどきな(笑)」


グク:あ、拒否します( ˙-˙ )


「なんでだよ(笑)」


グク:Aの綺麗な白肌をお守りすると言う任務がありますので、チョン・ジョングク隊員は( ˙-˙ )


「はぁ?(笑)」


テヒョン:以下同文( ˙-˙ )キム・テヒョン隊員


ジミン:パク・ジミン隊員( ˙-˙ )


「まったく…呆れた(笑)」


RM:ヒョンはどうしますか?


ジン:ん?僕?僕はー…


A:あ!ジンオッパはあたしと来てよね!


ジン:どして?


A:美味しいお店、紹介してほしいって(笑)


ジン:任せて!


グク:はいはいはい!俺もいくいく!


テヒョン:テヒョン隊員も!


ジミン:ジミン隊員もー!


A:3人はいい( ˙-˙ )


3人:えー…


ジン:後で迎え行くねー!


A:はーい!





-Aの部屋-Aside





A:携帯と財布だけでいっかー




-コンコンコンコンコンコンコンコンコンコン"-





A:なに、なに、なに?!




すごい速さでドアをノックする音



-ガチャ-

やっぱり





グク:( ˙-˙ )


A:なに?(笑)


グク:まさかその下に水着とか着てないよね?


A:え?着てるけど?





-バッ-
いきなり私の腕を掴み

-ガチャ-
ドアにロックをかけ、入ってきたグクオッパ


グク:あのさ…


A:ん?





-ぎゅ-


前とは違う
強引さはあったけど



優しく抱き締めてきた




グク:見せないで…あいつらには


A:え?


グク:さ、最初に見せるのは…俺達でいいの///


A:はは(笑)分かったよ(笑)分かったから(笑)


グク:本当にっ?


A:うん(*^^*)お昼食べたらすぐ戻るから(*^^*)皆で夜ご飯食べよ?


グク:待ってる!



ニコニコしてスキップをしながら
部屋を出ていった


A:単純( ̄▽ ̄)

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作者名:ありさん。 | 作成日時:2018年4月1日 14時

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