__8 ページ12
.
TH「ヒョーーーン！ただいま〜！」
YG「…んっ。ちゃんと殺ってきたか？」
JK「それが、死んでました。何が起きてたのかよく分からなくて。」
TH「でも、グガがスマホ見つけてね！録画されてたやつあるから今から聞こうと思って！」
YG「ジョングガ、スマホ。スピーカーで繋げっからよ」
JK「分かりました、どうぞ」
ユンギにスマホを渡し、スピーカーに繋げた
よく聞こえるようにってさ。
そして、動画が再生された
ユアの顔が映る
YA「これを見ている人へ。私はきっと殺されます。部屋には一応盗聴器が何個か仕掛けてあります。そして、私を殺すであろう人物は殺し屋のテヒョンさんとジョングクさんでしょう。それk」
ガラガラガラッ
YA「…っふ。やっぱり来ると思った。あなた達が先に来たのね。」
『あ〜。殺し屋より私たちの方がいいでしょ？』
YA「私を殺しても、貴方達は正体がバレる。」
『生かしてやったのに…生意気。お前はやっぱり、死ぬべき人間。』
「とりあえず、盗聴器仕掛けてるでしょ？全部回収するからね？」
TH「…えっ？！？なんで分かったのこの子！盗聴器あること！すごい！」
JK「ほんとですね！すごいですよ、この人」
2人で騒いでいるとユンギにうるさいと叱られた
TH「ヒョン怖ーい！」
騒いだせいで途中からまったく聞いていない
「一応、全部回収したよ！A、学校に行こう。」
_________________________
YG「ふーん。こいつが殺ったんだな」
TH「…ん？なんかクラスにいなかったっけ？」
JK「いますよ！クォン Aって子！メガネかけた不気味な子！」
YG「おい。俺こいつほしい。スカウトしてこい。どんな手を使ってでもな」
TH「えー！ヒョンが自分でスカウトしてくださいよ〜！」
JK「ちょっと、この子ヤバそうっすね。」
YG「…あ？文句あんのか？できなかったらお前らの首ねぇから。それとテヒョナ、お前のバックに盗聴器仕掛けられてたぞ。ほら」
盗聴器を投げられる
TH「うわっ！いつの間に！」
YG「お前、腕落としたな。使えねぇ」
TH「なんか、気分悪いんだけどー。」
YG「悔しかったらさっさと連れてこい」
テヒョンの目が変わった
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 535人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
NANA80266057(プロフ) - ありがとうございます！安心しました。頑張ってください！ (2018年1月29日 0時) (
レス) id: 34dd3136a0 (このIDを非表示/違反報告)
ネギまる(プロフ) - ファニさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2018年1月28日 23時) (レス) id: 9c2a217138 (このIDを非表示/違反報告)
ネギまる(プロフ) - NANA80266057さん» コメントありがとうございます！今のところはないと思います！続編でジミンがたくさん出てくると思うので良かったら読んでくださいね！ (2018年1月28日 23時) (レス) id: 9c2a217138 (このIDを非表示/違反報告)
NANA80266057(プロフ) - とても面白いです。更新頑張ってください。ジミンとは別れないですよね？ジミンペンなんでグクやテテに変わったりとかはないですか？ (2018年1月28日 22時) (レス) id: 34dd3136a0 (このIDを非表示/違反報告)
ファニ(プロフ) - こういう話しいいですね。 頑張ってください。 (2018年1月17日 22時) (レス) id: 787a0420f1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ネギまる | 作成日時：2018年1月10日 22時
