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TH「ねぇ、グガ！ユリちゃんいないね〜」
JK「どこにいるんですかね？今日殺らなきゃいけないのに。」
TH「とりあえず、もう一回教室戻っとく？」
JK「そうしましょう。」
_________________________
そして、教室では
女1「誰かが来たみたいでたくさんやれませんでした。すみません。」
YA「まぁ、いいわよ。私は手を汚したくないからね！それにそのうちあの子は消えるから」
女2「どういうことですか？」
ガラガラガラ…
YA「噂をすれば…ㅋㅋ」
YR「もうね…終わりにしようよ」
女2「何言ってんの？！お前は一生いじめられてればいいんだよ！！」
そう言って女はユリに近づいて殴ろうとしたら
グサッッ
女は刺されてしまい、倒れていた
女1「キャーーーー！！」
その声と同時にテヒョンとジョングクが教室に戻って来た。
TH「…えっ？何が起こってんの？」
その瞬間、ユリはもう1人の女を刺し、
次にユアに向かって刺そうとした所
ジョングクに思いっきり止められてしまった！
JK「何してんだよっ！！」
その声と同時にユリは我に戻って教室を見渡す
YR「わ、わたしが…殺したんだ…」
ユリの手は赤色で染まっていて、震えている
YR「うぁぁぁぁあ！ぎゃあぁぁぁああ」
そう発狂すると教室の窓に手をつけ、飛び降りた
TH「嘘だろ…？」
JK「ここ、4階なんで助からないですね。1発で死にますよ。」
なんて、冷静にいうジョングクと
テヒョンは窓からユリを見て笑っていた
TH「あーあ、この手で殺りたかったのに〜。」
JK「とりあえず、ここを出ましょう。いろいろとめんどくさいから。」
TH「俺らがここにいたことは、黙っといてね？依頼人さん♡」
そういうと2人は出て行った
_____________________________
屋上
JM「ねぇ、ユリって子死んでるけど…！ほらっみて！多分飛び降りたみたいだね」
『あーあ。今日、何人死んだんだろうね？』
JM「今回は、直接手を出さなかったんだね」
『あの2人の様子が気になってねㅋ』
そういいながら、メガネをかけた
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NANA80266057(プロフ) - ありがとうございます！安心しました。頑張ってください！ (2018年1月29日 0時) (
レス) id: 34dd3136a0 (このIDを非表示/違反報告)
ネギまる(プロフ) - ファニさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2018年1月28日 23時) (レス) id: 9c2a217138 (このIDを非表示/違反報告)
ネギまる(プロフ) - NANA80266057さん» コメントありがとうございます！今のところはないと思います！続編でジミンがたくさん出てくると思うので良かったら読んでくださいね！ (2018年1月28日 23時) (レス) id: 9c2a217138 (このIDを非表示/違反報告)
NANA80266057(プロフ) - とても面白いです。更新頑張ってください。ジミンとは別れないですよね？ジミンペンなんでグクやテテに変わったりとかはないですか？ (2018年1月28日 22時) (レス) id: 34dd3136a0 (このIDを非表示/違反報告)
ファニ(プロフ) - こういう話しいいですね。 頑張ってください。 (2018年1月17日 22時) (レス) id: 787a0420f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ネギまる | 作成日時：2018年1月10日 22時
