入 る 高 校 間 違 え た__

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じゃなくてじゃなくて



「キムナムジュン先生そんなに人気なんですか…？」


JH「そうだよ！！生徒がリアルに恋しちゃって告白されたことあるもんね？！」


NM「ああ、、まあ、それはあるけど」


JH「ん？ていうかなんで君がここに？」



いや遅すぎだろ


JN「一緒に……」


「一緒に住むんです」


JH「へ〜！いいね！」



この先生変わってるな。



JN「とにかくもうこんな時間だしみんな寝よ？」


YG「歯磨いてきまーす。」



JN「はーい！」



NM「トイレー」


JH「シャワーかりまーす」



JN「はいはーい！」



JN「ふぅ…疲れたね」


「………」


この人、さっき私の事好きだといったな



正直私の家庭事情を言わないようにそういう呈で流してくれたならこの先生には感謝だ、


JN「どしたの？あ、さっきの言葉気にしてる？笑」


「え、あ、ま、まあ。…その場の空気を流してくれたならありがとうございます…」





JN「ごめんね〜」



JN「……超本気。」


「え、っ」


突然優しく肩を掴まれたと思いきや至近距離でそんなこと言うもんだから



私だって一応女ですので胸の音がうるさいです。


どんどん近づいてくるその顔。


だめだ、私の初めてのキスはこの人なのか。


JN「ちょ、抵抗してくんないと…知らないよ」



………


YG「ヒョン、俺の歯ブラシて青色でしたっけ………て、なにしてんの？」



JN「やっ！ユンギ！！//」


YG「も〜、危ないぞお前」



「は、はい…」


YG「その男の前で無防備になるな、それだけ。」


JN「ちょ、ユンギ！、あ、歯ブラシは青色だからね！」


YG「うぃーす」



「なるほど」


JN「！？」


「だから歯ブラシが四本。」


ホソク先生、ナムジュン先生、ミンユンギ先生、ソクジン先生。


これで謎がとけた


「すっきりー」


JN(なに言ってるの？歯ブラシ？怖い…)

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