ねぇヌナ、またオレの事・・・3【JK】 (ページ19)

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JK「ふふ(笑)なに緊張してんだよ、笑える」

「だってなにこれなんかヤダよ、となり来なよ」

JK「ヤダよ(笑)」

もーもー言いながらもしっかりオレの言いつけを守って振り返らずに怒ってるヌナが可愛くて今にも抱きしめちゃいそうなオレだけど・・・

これくらいは我慢できるくらいの理性は持ち合わせているから(笑)

JK「ちょっとさ出たいコンクールがあって」

「えええ！！」

って勢いよく振り返ったヌナの最高の笑顔いただきました。

JK「どうも」

「え、なんで撮った？しかもなんでカメラ構えてた？」

JK「ヌナの行動は単純だから(笑)」

「へんな顔だったら承知しないからね」ってよくわからないことを言ってプイって前を向いた(笑)

ヤッベーな・・・(笑)

もう可愛くてしかたがない・・・(笑)

JK「変な顔も愛おしいよヌナ(笑)」

ヌナの肩がｸｸって揺れる(笑)

「ｵｯﾊﾟ？」

JK「はぁっ？？？」

なんつった今？

「あんなに嫌がってたのに可愛い子に言われるのはいいものだよね(笑)」

JK「は？なに言って、、」

「何ってねぇ～～ジョングク好きなぱっちりおめめの子かわいたったね。オッパなんてさ、ジョングクの事好きなんじゃないの～～」

JK「自分はどうなんだよ」

話反れたけどいいや。

「え？私がなに、、よ」

JK「自分だってジョンソギヒョンのことオッパって呼んでんじゃんか」

「あ？ああ、、だってオッパだもん。尊敬してる大好きなオッパだもん！そりゃ～呼ぶよオッパって。それにオッパって言えってオッパが(笑)懐かしいぃ～」

軽く自滅。

オレが欲しいオッパは絶対に貰えそうにないって思ってたから
さっき聞こえた声は小さな小さなオレのDreamだからドキってした。

「って(笑)そんなことより話の続き聞かせてよ」

こういうとこな。
オレの心もてあそぶのホント好きな・・・マジなんなの？

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