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その日、
特にウォヌくんからなにも
されることはなく、
午前が終わる。
『そういうことだから、
私早退するね！』
YR「いいな〜〜私も行きたい...」
『いやほんとにつまんないから！
やめといた方がいい！出される食事は
かなり豪華だけど！』
YR「余計行きたくなるじゃん...」
『ㅋㅋㅋじゃあ私もう行くねㅋㅋ』
校舎を出ると、なぜか校舎を背に
ジフニオッパが立っていた
どこかを見ているみたい。
すると、ジフニオッパが
いきなりバッとこっちを振り向いた。
『オッパ！車で待ってたら
良かったのn(バンッッ
っ！！！』
突然ジフニオッパが
振り返ったと思ったら、
私の顔のほんと3センチほど
横をめがけて
銃を発砲した。
そして、銃を向けながら
私の方に早足で近付いてくる
無意識に、"怖い"
そう思って体は一歩ずつ
後ずさりする
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ちか(プロフ) - 続編が早くみたい！！！ (2018年10月14日 19時) (
レス) id: 280e054933 (このIDを非表示/違反報告)
tokuu(プロフ) - いっちゃんさん» どうなるのでしょう(´∀｀) (2018年1月10日 22時) (レス) id: f440a75a0d (このIDを非表示/違反報告)
いっちゃん - やっぱり正夢になったかー！ スニョン〜裏切んないでよ〜！ (2018年1月8日 17時) (レス) id: 3d31ebd9bc (このIDを非表示/違反報告)
tokuu(プロフ) - baekdoさん» 嬉しすぎます（涙）そう言っていただけると、続きを書くのが楽しくなります (2018年1月7日 23時) (レス) id: f440a75a0d (このIDを非表示/違反報告)
tokuu(プロフ) - いっちゃんさん» コメントありがとうございます！引き続きお楽しみください^ ^ (2018年1月7日 23時) (レス) id: f440a75a0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：tokuu | 作成日時：2017年11月18日 10時
