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『っ、最悪!!
ちょっとなんで起こしてくれなかったの!』
SN「だって寝顔見てたかったㅋㅋ」
WZ「自分で起きろ」
目が覚めると目の前に
スニョニオッパの顔があって
少しびっくりするけど
流石にもう慣れた。
ちなみに朝から冷たいジフニオッパの
対応にももちろん慣れてます
『いってきます!』
MM「いってらっしゃい〜
気をつけてね〜!」
『お母さんもね!』
そう言って前を向き直し、
ジフニオッパが運転する
車に乗る直前だった
(バンッッ!!!
SN「A!こっち!」
『え...?』
銃声の音が鳴り響いた
その後ですぐに私は
スニョニオッパに腕を引かれ、
半ば強引に車に乗せられドアを閉められる。
私は車の中から外を見て
状況を確認しようと窓の外を見る
『嘘...っ、!』
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ちか(プロフ) - 続編が早くみたい!!! (2018年10月14日 19時) (レス) id: 280e054933 (このIDを非表示/違反報告)
tokuu(プロフ) - いっちゃんさん» どうなるのでしょう(´∀`) (2018年1月10日 22時) (レス) id: f440a75a0d (このIDを非表示/違反報告)
いっちゃん - やっぱり正夢になったかー! スニョン〜裏切んないでよ〜! (2018年1月8日 17時) (レス) id: 3d31ebd9bc (このIDを非表示/違反報告)
tokuu(プロフ) - baekdoさん» 嬉しすぎます(涙)そう言っていただけると、続きを書くのが楽しくなります (2018年1月7日 23時) (レス) id: f440a75a0d (このIDを非表示/違反報告)
tokuu(プロフ) - いっちゃんさん» コメントありがとうございます!引き続きお楽しみください^ ^ (2018年1月7日 23時) (レス) id: f440a75a0d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:tokuu | 作成日時:2017年11月18日 10時