もう1人の防彈少年團【男主】

No.28 ページ28

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？「ねぇ‼!!!!!」
「は、はい…」



？「A君って、本当にダンス！凄いんだね！」
「、？、？？？……え、？」



？「いやぁ、ほんとに僕感動しちゃった‼(いひっ


え、なんでなんで？？？なんで初めてなのにあんなに踊れるの‼‼ほんとに凄すぎるよ!!!!!


あっ、というか、ほんとに練習生期間1ヶ月なの⁉!?!?

いや、ほんとに考えられない!!!!!(ｷﾗｷﾗ


ほんとに、A君凄すぎるって‼‼


あーーー、それに!!!!!今度僕にも教えてよね!!!!!ダンス！！

いや、別に別に苦手じゃないんだけどね？？
うん、すんごい得意って訳じゃないからなぁㅎㅎ

あっ、A君暇な日ない？？？

ダンス練習今日でも明日でも一緒にしようよ！｣




「え、あ、えと、、」


えっと、めっちゃマシガントークで情報量多すぎてよくわかんないんだけど!?!?ㅋㅋ

いや、まぁ、めっちゃ褒めてくれてるっぽくて素直に嬉しいし照れます。

いや、てか、1つ忘れてはいけないのが名前が分からない!!!!!

えっ、めっちゃ良い人なのは分かったけど誰なの!?!?


お願いだから名前を教えてください!!!!!




｢えっとぉ、、｣


？「？？あ！！！！！！そうだ!!!!!名前分からないんだっけ!?!?｣


｢あｯｯ、はい…!!すみません…｣


やっと気づいてくれたぁぁぁあ!!!!!



？｢全然全然っ!!!!!僕も人の名前覚えるのとか苦手だし!!


んーっと、僕の名前は


キムテヒョン!!


これからよろしくね!!!A!!!｣



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