もう1人の防彈少年團【男主】

No.4 ページ5

？「はぁぁぁぁぁぁあ!?」


メンバー(ﾋﾞｸｯｯｯｯｩｩｩｩｩ



？「いやいやいやいやいや。え？待て待て。

この人たち紹介するために俺は今日呼ばれたの？え？

人生に関わるめっちゃ大事な話するから絶対来てって言ったよね？

珍しくもの凄い剣幕だったからわざわざ作業を途中なのに来たんだよ？？この俺が！

なのに………え？この人たちの紹介!?は…？」


PD「ㅎㅎまぁまぁ。落ち着いてよ。今からする話は本当に君たちの人生に関わる話だからね。」


JN「？え…。君たちってことは…僕たちも…？」

PD「あぁ。もちろん。」

？「なんだそれ？？で、何なの？その人生に関わる大きな話とやらは??」

PD「もー。そんなに急がないでよw」

「こちとら作業止めて来てるんですぅ。」


PD「あー、はいはいㅋ で、まぁ早速なんだけど、とりあえず名前とー、ポジションと、年齢だけで良いから自己紹介!!しよっか。」


「は…？」



PD「はーい！じゃあナムジュンから！」



NM「えｯｯｯ。あ、キムナムジュンです。ポジションはラップで…作詞作曲も一応してます…。えっと、94lineです。」


JN「キムソクジンです…？？ポジションはいちおボーカルかな？92lineです。」


YG「ミンユンギ。ポジションはラップと作詞作曲。93line。」


HS「チョンホソクです!!えっと、ポジションはダンスがメインで…ラップも、やってます！あと、作詞作曲も最近やり始めました！94lineです!!!」


JM「パクジミンです。えーっと、ポジションはダンスとボーカルをしています…。95lineです…。」


TH「キムテヒョンです！ポジションはボーカルで95lineです!!」


YN「カンユナですｯｯ♡えっとぉ、ポジションはボーカルで、95lineだよｯ♡」


JK「チョン…ジョングク…です…。ポジションは…ボーカルです…。97lineです…。」


？「へー。なるほどねぇ。…って、あ、これ俺もしなきゃいけない感じか…？うん、そんな感じだな…。
えーっと、イAです。96lineです。」


えっっっ。年下だったのか!?てか、グガより1個上…？高校生!?


「んーっと、ポジションかぁ…なんなんだ？

まぁ、基本的にはダンスなのか…？いや…、うーん。

まぁ、ダンスもボーカルもラップも作詞作曲もなんでもできます！」


やっぱり、なんか抜けてるな。この人…っていうかこの子…。


しかも、ラップもボーカルもダンスもできるって…。


なんか、さっきの喋り方のせいか高校生なんて思えないな…ㅎ

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