No.16 ページ17
・
｢失礼しまーす…｣
「………………………」
他メンバー「…………………………」
なんか言おう!?え、これって自分からいかなきゃいけない感じ⁉いや、絶対無理だよ⁉⁉
YN「あｯｯ♡♡Aくん!!!今日から練習に参加なんだねｯｯ♡
改めまして、カンユナですっ……///
これからよろしくね!!!!」(ｳﾙｳﾙ
……………なんだこいつ…、普通に喋れないのか…？、いや、ほんとに俺の一番苦手な女のタイプにドストライクなんだけど、、？
いや、声かけてくれたのはありがたいよ？？うん、このままじゃ何も話さないでレッスンに入るところだったもんね？？？うん、、、
でもさぁ、ねぇ、なんでこいつなの⁉⁉⁉
てか、そもそもお前のせいで俺はこのグループに入らなければならなくなったんだぞ…？？？
いや、うん、さすがに呑気すぎるだろ。
俺に構ってる暇あったら練習しとけ？？？はぁぁぁ。
YN「……えっとぉぉ…？？」(ｺﾃﾝｯ
「あっ、よ、よろしくお願いします。ユナさん。」
いや……え？何がｺﾃﾝｯなの…？？
それって可愛い娘限定の仕草じゃない？、
いや、お前がやってもなんとも思わないから‼‼
YN「えっっ、さんなんて堅苦しいよぉ…？？」(ﾁﾗﾁﾗ
「え"、いや、えっと…………、」
YN「A君って96lineだよね？？」
「…はい、そうですけど……。」
おい、ふつーにヌナとかまじで無理だからな？
ほんとに!!お願いだからやめてくれ…、
YN「んー？？えっとぉ、じゃあ、ユナは、、A君にヌナって呼んでほしいなぁ…って///」
うわーーーー。言いやがったこの女。え、自分からヌナ呼び要求するもん？？？
いや、ほんっと無理。なんでこんな憎たらしい女のことヌナとか呼ばなきゃいけないの？？は？
お世辞でも言えねーよ…。
「あ、え、と… 俺ヌナ呼びとか少し苦手で…。
あー、えと、頑張りますね…？」
ふざけんな。ヌナなんて誰が呼ぶかこの野郎、
YN「そっか!!じゃあ、頑張ってね♡A君がヌナって呼んでくれるの待ってる!!」
あ、一生無理です…。ごめんなさい。
JM「……はぁ。ユナ、｣
YN｢？？どーしたのぉ？｣
JM｢そんなやつに声掛ける必要ないよ。
どーせ、メンバーになんて入れないから」(睨
YG「はぁ。ジミンの言う通り、。
こんなふざけた奴と活動なんかできないし、まずしない。
ユナ、お前は優しすぎだ。」(睨
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 220人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
じゆん - どタイプです。はい(( (2020年6月13日 21時) (
レス) id: a4c43c4849 (このIDを非表示/違反報告)
カナタ(プロフ) - はじめまして^^ 男主のお話が好きで検索より飛んできました！コネ入社の紅一点を追い出そう設定がとても面白くてハマりました(笑)圧倒的力の差を見せつけてほしいです^^ 更新楽しみにお待ちしてます！ (2020年5月29日 15時) (レス) id: 684671b8cd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アールグレイ | 作成日時：2020年5月10日 18時
