【SVT】甘々なヒョン達

朝 ページ5

JS side


ピピピピ……ピピピピ……



アラームが鳴った。


伸びをして、体を起こし、リビングに向かう。




今日は一番乗り。





さて、皆を起こさないと。




まずは、ボカチの部屋へ。


(部屋割りはパフォチ、ボカチ、ヒポチ。と
決めました^ ^)




コンコン、


ノックして、部屋に入る。


JS「ハニー、起きてー」



JH「…………んん、、」



JS「おはよ、他の人起こしてね」


ウジとか他の人は任せて、
次はヒポチ。

そこは、難関のウォヌがいる。


ミンギュとスンチョラは起きてくれるけど……



またノックして、部屋に入る。



JS「スンチョラ、起きて、」


SC「……おう、、、」


JS「おはよう。ウォヌ起こしてね^ ^(黒笑)」


SC「……はいはい」


JS「ミンギュとハンソラも起こしといてね」




そして、最後はパフォチ。


スニョアとジュニとディエイは良い。



けど、チャニとテンヒは無理。



特にテンヒは。




部屋に入ると、ジュニとディエイとスニョアは
起きてた。


MH.HS.JN「「ヒョン、おはようございます」」


JS「おはよ^ ^」


まずはチャニ。


JS「チャーニ。起きて、」



DN「ん”ん”ーー、ひょん……」



しぶとい……



JS「あ！スングァナがチャニに
ぽっぽしようとしてる！」


DN「え！？」


バッと起きたチャニ 笑。


これ、最終手段 笑。



DN「ヒョンー！！」

JS「あはは、おはよう」


はぁ……次はラスボス。




JS「テンヒー、、、」


「んぅ、じすひょん、、」




どうやって起こそうか……

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