＊応援＊ ページ24
それから１か月、ジョングクとはあまり話さない日々が続いた
それと真逆にジミン君とはよく話すようになった
ジミン 「そろそろAって呼んでもいいかな？」
A 「全然良いよ!(笑)」
ジミン 「俺の事もジミンって呼んでよ〜!!(笑)」
A 「分かったよ＾＾」
ジミン 「俺らってなんかやっぱり相性合うと思わない？」
A 「うーん。確かに考えてみればそうだね!」
ジミン 「やっぱそうだよな!よかった＾＾」
そこにナナがやってきた
ナナ 「A〜〜!この頃勉強上手くいかなくて・・・。憂鬱だよ」
A 「じゃあ一緒に勉強しよ?」
ナナ 「ありがとう〜(泣)やっぱAは最高!!」
A 「言い過ぎだって(笑)」
あ、ジミンもいたんだった。すっかり忘れてナナと話すことに夢中になっていた
ジミン 「ちょっと俺もいるんですけど・・・。」
A 「あ、ごめんごめん。私の親友のナナ!」
ナナが自己紹介する
ナナ 「ナナです^^宜しくね!ジミン君ってかっこいいね〜!」
ジミン 「よく言われる〜(笑)」
ナナ 「調子乗ってる〜(笑)可愛い^^」
ん？なんかナナがソワソワしてる
ナナ 「ジミン君、放課後一緒に近くのカフェ行かない?」
ジミン 「うーん。」
A 「ジミン、行っておいでよ!!ナナすごく良い子だし面白いよ!!」
ジミン 「うーん。じゃあ行ってくるか」
なんかジミン、乗り気じゃないみたいだけど・・・。
でもナナが好意持ってそうだったから応援しなきゃね!!
この時、私の体の中では病状がかなり進行していた....。
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mika(プロフ) - ご指摘ありがとうございます。フラグを外しました。 (2015年2月13日 22時) (
レス) id: d93edda817 (このIDを非表示/違反報告)
悠海潤＠ネット民は所詮便乗好き(プロフ) - 初めまして。この作品は実在している人物を扱っているため、オリジナルフラグを外さないと違反になります。最終更新日時(この作者様の他の作品含む)から考えて、コメントしても作者様には伝わらないと思うので、違反報告させていただきます。失礼しました (2015年2月13日 22時) (携帯から) (レス) id: 3e51777fc0 (このIDを非表示/違反報告)
mika(プロフ) - えみなさん ありがとうございます（ ; ; ）更新頑張ります！ (2014年12月31日 2時) (レス) id: d93edda817 (このIDを非表示/違反報告)
えな(プロフ) - いつも楽しみにしてます！！ (2014年11月25日 22時) (レス) id: e56f08b9e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mika | 作成日時：2014年11月23日 16時
