＊JUNGKOOK side＊ ページ16
A「私がグクに嘘ついた事なんてないでしょ!(笑)」
ジョングク 「そうだよな、Aが俺に嘘ついた事ないもんな(笑)」
A 「そうだよ〜!だからあんまり心配しないでね。」
ジョングク 「いや、心配はするだろ(笑)とりあえず早く元気になれ!!
話し相手が一人減るだろ(笑)」
A 「ほんとグクって私がいないとダメな子だね(笑)よしよし」
ジョングク 「やめろよ〜髪型崩れるだろ(笑)」
A 「別に見せる相手いないでしょっ」
Aはいつも俺の頭を撫でてくれる。
俺に触れてくれるのは唯一頭を撫でてくれる時だけ。
俺にとっては貴重なんだ。
この時、君の嘘に気づいていたら俺らの関係は
変わっていたかもしれない。
Aはいらない嘘が上手だね
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mika(プロフ) - ご指摘ありがとうございます。フラグを外しました。 (2015年2月13日 22時) (
レス) id: d93edda817 (このIDを非表示/違反報告)
悠海潤＠ネット民は所詮便乗好き(プロフ) - 初めまして。この作品は実在している人物を扱っているため、オリジナルフラグを外さないと違反になります。最終更新日時(この作者様の他の作品含む)から考えて、コメントしても作者様には伝わらないと思うので、違反報告させていただきます。失礼しました (2015年2月13日 22時) (携帯から) (レス) id: 3e51777fc0 (このIDを非表示/違反報告)
mika(プロフ) - えみなさん ありがとうございます（ ; ; ）更新頑張ります！ (2014年12月31日 2時) (レス) id: d93edda817 (このIDを非表示/違反報告)
えな(プロフ) - いつも楽しみにしてます！！ (2014年11月25日 22時) (レス) id: e56f08b9e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mika | 作成日時：2014年11月23日 16時
