ジョングクさんが止まらない。＃3【JK】

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JK「……あーー！！！アンデ〜ジョンアヤ、」





皆さんこんにちは。
チョン・ジョングクです。



今日は奥さんが買い物に行っている間
愛娘と2人でお留守番をしようと思います。









赤ちゃんの悪戯心が働いて、
ジョンアがティッシュをひたすら出して散らかしてます。


可愛いです。何をしても可愛すぎる。






…だけど。








JK「ジョンアヤ、めっ！
めっ、だよ。オンマに怒られちゃうよ？」



駄目なものは駄目なのです。
叱る時はきちんと叱る。

…嫌われたくないけれど、父親として果たすべき役割なのです。










JK「ジョンア〜、めっ！！！！」

ちょっと大きな声で威嚇してみる。
これで分かってくれ….








JA「ふぇぇぇぇん！！！！！」

JK「…ジョンアヤ、ごめんね、
声が大きかったかな？」







抱っこをしても泣き止まず、
あらゆる手を行使しても収まらない。












JK「……A〜…。」



ママ、早く帰ってきてください。

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