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佐久間 side
個室に入るとどんどん脱いでいくA
ちょ、ちょっと待って、心の準備が…///
佐「Aっ？やっぱだめだって…///」
A「さっくん恥ずかしいのー？かーわいっ♪
あたし先に入っとくね〜」ｶﾞﾁｬｯ
一応タオル巻いてたみたいだけど、
おしりとか見えちゃってたし…///
うーん、まぁ、しょうがないっ
俺も入るか〜
ガチャッ
佐「おじゃましまーす…」
A「どうぞ〜」
もうすっかりメイクも落としてのほほん顔のAが
浴槽の淵に寄り掛かってた
か、かわいい…///
俺も一応タオル巻いてるけど、
Aが巻いてたはずのタオルは横に置いてある…
ってことは今裸なのっ？///
入浴剤のせいで見えないけど…
これ俺入っていいのかな…？
A「さっくん入らないの？
体冷えちゃうよ？」
佐「っ、///
そ、うだよね…失礼しまーす…///」
ジャブッ
佐「うあ〜、あったかぁ…」
A「んふふっ♪
気持いよね〜」
佐「ねぇ、なんで俺だったの？」
A「んー？なにがー？」
佐「だってふっかも一緒に飲んでたじゃん？」
A「さっくんはいっつも元気なんだけどー、
それだけじゃなくて癒し効果もあるんだよー？♪」
佐「…うん、なんか若干噛み合ってないけど……
疲れてたのかな？」
A「そう〜、癒してー」
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作者名：rie | 作成日時：2020年5月16日 11時
