今日:16 hit、昨日:16 hit、合計:213,264 hit
小｜中｜大
・ ページ19
向井 side
向「なぁ、俺我慢できひんで…？」
A「えっ…だめって、こうじ…」
さらにTシャツをめくってAのをあらわにする
A「っっ/// だめってばぁ///」
向「こんな無防備な格好してたらあかんで？」
A「だってこれナイトブラだし…
…んあっ、は、ぁ、やぁっ///」
その柔らかさに興奮が隠しきれない
片方を優しく触りながら1番敏感な所に口付けると
びくっと上がる腰にもう片方の手を添える…
A「…ああっ、はぁっ、ぁ、もう…っ」
びくびくと震える腰を通り過ぎて
足をすーっとなぞると、小さく声を漏らすA
向「声、我慢せんでええねんで？」
A「やぁっ……っはずかしぃ…」
ドクンッ…
潤んだ瞳のAと目が合って、
また夢中で舌を絡める…
そのままホットパンツに手をかけようとしたとき
A「こうじっ…これ以上は…」ﾌﾙﾌﾙ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 365人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：rie | 作成日時：2020年5月16日 11時
