5. 確信しました。 ページ5
*
「Aってさ、やっぱ面白いよね。笑笑」
*
こんにちは、Aです。
ただいま親友のサナとランチタイムなう☆
早速ですが目の前のこの子に馬鹿にされております。昨日のピンク君(仮)の事を相談しただけなのに...
「何がおかしいの。」
大好物のメロンパンを頬張りながら無愛想に返す
サナ「ごめんごめん。だってさ、なんでそんな真剣に悩んでるの。笑笑 そもそも最初から間違ってる。よく考えてみ、Aのインスタって確かにピンクでかわいいけどさ、女の子らしさ0じゃん。オシャレな食べ物1つも載ってないじゃん。笑」
私(お？)
「あと同年代から人気って思ってるみたいだけどそれはAがいいね絶対返してくれるインスタ中毒者だからだよ。」
私(お？お？)
「そのピンクくんはAの食べ物の写真見てうまそーって思っただけだよ。ほら、Aの投稿ってほぼ全部肉じゃん？そんで始めたばっかりなんだよきっと。フォローがAだけなのってそんなに謎なこと？笑笑」
私(......ハッ)
*
______悔しいが正論だ。
私「そうか、肉に惹かれたのか。納得だ。」
サラ「Aのそういうとこほんと好きwwww」
私「？ いきなりの告白ありがとう」
*
こうしてピンクくん(仮)がフォローしてくれた理由に確信を得たAであった。
6. けなされました。→←4. 見つけたあのコ - JK -
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あいり. - 更新たのしみです！ (2017年9月9日 16時) (
レス) id: 00f6a42128 (このIDを非表示/違反報告)
kan(プロフ) - Another story でぜひ書いてください！ (2017年9月3日 4時) (レス) id: c803e1e950 (このIDを非表示/違反報告)
どぅぶ - この甘酸っぱい感じたまらん。更新楽しみにしてます!! (2017年9月3日 1時) (レス) id: 1b67b0d428 (このIDを非表示/違反報告)
Harukasanamina(プロフ) - この小説一番楽しみにしてます.！ (2017年9月2日 19時) (レス) id: 83cc79c588 (このIDを非表示/違反報告)
p32iftbk4p5qvxs(プロフ) - グクの誕生日に更新してくださるとか最高すぎます！すっごくキュンキュンします！ (2017年9月1日 22時) (レス) id: 5505b316ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユニ | 作成日時：2017年8月7日 14時
