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A「あの…お母さん…何故彼らが家に?」
A母『あなた仕事探ししてるんでしょ?お母さんの知り合いがこの人たちの事務所で働いててね、それで家政婦さん募集してるみたいなのよ。』
A「いや、彼らのファンである私がやっていいわけ?知らない人がやった方が良くない?」
A母『あんたの事だし、人に言うような子じゃないと思ったからと思って来てもらったのよ。今からと言うわけじゃないわ。1ヶ月後とか…どう?』
話が急すぎるううううう☆〜(ゝ。∂)!
いや、でもこのチャンス逃したらやばいな。
仕事出来る、給料良さそうだし。やるか
A「……やってみるよ。」
A母『よし、決まりね!そしたらみんなに自己紹介してもらおうか!』
......やばいイケメン7人がこっち見てる。死ぬ
私これからこの人達の家政婦やるのか、震える←
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作者名:まるまる | 作成日時:2019年6月13日 18時