俺らのうさぎ…ユングク ページ6
グクside
あぁっ!
もうっ!
暇すぎて死にそうだ…
朝、起きて時計を見ると時計の針はピッタリ10時を指していた。
出遅れた…
今日は一日中フリーということもあり、本当はもっと早く起きて朝っぱらからあそびにいきたかったのだが目を覚ましてみると…10時というなんとも言えない時間になっていた。
今頃から遊びに行く…という気もうせるし、
ジミニヒョンもテヒョニヒョンも外出してしまっている。
すると
俺の部屋を誰かがノックした。
なんだ?と思って外に出てみると、そこには今から出かけるであろう格好をしているRMヒョン、ジ二ヒョンョン 、ホビヒョンがいた。
ジン「ジョングガァ!俺らとショッピング行かないか?」
グク「今からですか?」
ジン「うん。」
俺は返事に迷った。
朝遅く起きてしまったせいか体がとても怠い。
グク「…今日はやめときます。僕ゲームがしたいんで笑笑」
適当な嘘をついて俺はジ二ヒョンの誘いを断った。
グク「はぁ…これからどうしよ…」
ー15分後ー
気がつくとソファで寝ていた俺。
ちょっと寝たらさっきまであった怠さが少しなくなっているような気がした。
このまま何もしないのはまずいだろうと思った俺は
スマホを手に取りユンギヒョンをゲームに誘おうと電話した。
絶対誘いを断るかと思っていたユンギヒョンだが、まさかのOK!
ちょっと嬉しくなった俺は部屋を片付けてユンギヒョンを待った。
俺が部屋を片付け始めて5分も経たないうちにドアを誰かがノックした。
もしかして…
そっとドアを開けると
そこにはまだ眠そうな顔のユンギヒョンが立っていた。
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あや - 続き書かないんですか?めっちゃ気になります! (2021年11月2日 23時) (レス) @page9 id: 932c55525f (このIDを非表示/違反報告)
めい(プロフ) - とても面白いです!更新頑張ってください!応援しています! (2018年3月31日 11時) (レス) id: a3a48644bc (このIDを非表示/違反報告)
、 - 皆さんルールを守ってらっしゃいます。貴方もちゃんとオリジナルフラグ外して下さい。違反報告しますよ (2018年3月8日 19時) (レス) id: 3081493b9e (このIDを非表示/違反報告)
、 - ルールを守れない人の作品には高評価はつかない (2018年3月8日 19時) (レス) id: 3081493b9e (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月5日 21時) (レス) id: d22412c718 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏 | 作成日時:2018年3月5日 20時