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私の高校生活は充実していた。
あんなことがおきなければ…
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私は韓国在住の日本人。
昔は日本に住んでいたが、ひどいいじめを受け
お母さんのいる韓国にやってきた。
父と母は離婚して、今までは父のところにいた。
韓国に行くこともお父さんは、許してくれたし
そろそろ私も一人で動ける年齢だ。
韓国の高校では、友達もたくさん出来たし
充実していた。
でも、日本でのいじめの記憶がありたまに
残っていて少しトラウマがある。
そんな中、私はある男の人に出会う。
A「ただいまー」
一人暮らしでおかえりなんて言葉はない。
私は部屋に直行し眠さに勝てずベットに登ろうとすると…
A「えっだれ！」
そこにはおかっぱのサラサラ髪、綺麗な肌に、筋の通った鼻。
？「うーん。」
ビクッ
いきなり動くからびっくりする。
？「こんにちゎ〜新入りさーん♪」
A「はい？」
？「あれ？Aさんだよね？」
A「はい、そうですけど…」
てひょん「あんにょん！ﾊﾞﾝﾀﾝｿﾆｮﾝﾀﾞﾝのテヒョンです。まだ、情報が来てないのか。君はうちのダンサーに決定だよ。」
A「はい？私はオーディションした覚えがないんですけど」
てひょん「そーだよ笑うちの社長が君のダンスをたまたま見て君を選び出したんだ」
A「はぁ」
そういえば中学3年までダンスを習い愛してきた。
きつい大会だって何度があったし、たえてきた。
その大会を見てもらったのかな。
てひょん「まぁいいや。きてみればわかるよ」
私はてひょんさんの車に乗せてもらって10分くらい離れたところに車をとめた。
A「bighit？」
てひょん「そう！俺達の会社。」
A「俺達？」
てひょん「防弾少年団は7人！」
A「7？！」
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りんごんごん - オリフラ外してください (2016年3月24日 23時) (
レス) id: 89d3b40ea0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のぞみんゆんぎ | 作成日時：2014年9月23日 18時
