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帰ろ。
なんて入ったらいいんだろ。
どうしよ。
ドンッ
なんて色々考えてたら誰かにぶつかった。
痛い
A「あ、ごめんなさい！大丈夫ですか？」
??「あ、大丈夫です。すいません。失礼します」
なんだあの人
なんやかんやで楽屋着いちゃったけど、、笑
A「...失礼します。」
TH「あ、おかえり〜」
A「ただいま〜？」
TH「俺達次だからAで充電」
なんて、言いながら抱き着いてくるテテおっぱ
他の人達の目線が痛い、。笑
A「テテおっぱ、暑い〜」
TH「俺、暑くない」
A「やー、私は暑い」
TH「おっぱに向かって、やー、とはなんだ、やーとは」
A「やーはやーだよ！やー、離れて〜」
TH「そんなんで離れるわけないでしょ。笑」
TH「ぱぼA。笑」
ぱ、ぱぼ...、。
うわぁぁぁぁ、ぱぼって言われた。
A「ぱぼじゃないし！四次元な人に言われたくないし。笑」
TH「四次元ってなんだよ。笑」
A「知らなくていい〜笑」
A「いい加減離れてよ。笑」
TH「やだってば。笑」
はぁ、大変だ。笑
離れたかと思えば、、、
TH「こっち来て」
A「んー？」
TH「はい、座って」
A「はい、座った」
なんだこのやり取り。笑
TH「おい、ぱぼ、そこじゃない」
え、ソファーじゃなければ、、
床に座れと、、笑
A「あ、ごめんなさい」
仕方ないなか、床に座ろ
TH「もっと、おかしいだろ。笑」
何が正解なの。笑
A「なら、どこに座るの？笑」
TH「ここ」
なんて言いながら、自分の膝に座らせてくるテテおっぱ
A「だめだよ〜、armyに殺されちゃう。笑」
TH「いーの、誰も見てないから。笑」
A「でも、やだ〜」
一応、男の人だしね？笑
TH「なんで？なんか変な事でも考えてんの？笑」
A「か、考えて無いし！」
TH「はいはい、とりあえず座って。笑」
無理やり座らせられたらどうしようも無いよね。笑
A「ねぇ、おっぱ」
TH「なに？」
A「この状況おかしいと思わない？笑」
TH「なんもおかしくないでしょ、笑」
この人の頭の中はどうなってんだか笑
私がテテおっぱの上に座って、それを他の人達が見てるんだよ？
おかしすぎるでしょ。笑
A「え、笑」
TH「なんで？笑」
もういいや、この人に何言っても通じない。笑
A「んーん、なんでもない。笑」
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shoko0619(プロフ) - 続き読みたいです。更新楽しみに待ってます。 (2018年10月24日 15時) (
レス) id: 9301928d42 (このIDを非表示/違反報告)
さゆり - 続きめっちゃ見たいです！凄く気に入りました！これからも頑張って下さい (2018年10月11日 1時) (レス) id: ad98335ed2 (このIDを非表示/違反報告)
けーぽぺん - 続きがめっちゃ気になります！とても面白いです！更新頑張ってください！！ファイティン！ (2018年10月9日 19時) (レス) id: d8622f0094 (このIDを非表示/違反報告)
ジュン - 凄く面白いです!更新頑張って下さい!! (2018年9月30日 20時) (レス) id: a4c43c4849 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月29日 17時) (レス) id: 7819c1b002 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なゆん | 作成日時：2018年9月29日 15時
