いつもの様に話しかけてきてくれた君はもういない。
笑うとクシャって糸目になって可愛く笑う姿ももう見れない。
そんな生ぬるい夢みたいな現実だった。
でも、でもね。
俺たち思っちゃうんだよ。
君はどこかで生きてて、俺たちの事探してるって。
君の記憶がなくても、もう一度会って君が元気ならいいやって思っちゃうんだ。
だから、だからさ。
一人ぼっちにしないで。
早く僕を見つけて、君のものにしてよ。
_______________"_SAVE ME__"___
別の作品→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/btsthv0822/
[四次元テヒョンくんの彼女はグクミンペン。]
別作品→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/btsjk0822/
［君の可愛さを食べたい。］
気になったら見に行ってみてください。
プロローグで始まりを書いていくので説明文はチラッと見るだけでOKです！
あまりシリアスではないです。
それでは〜どうぞ！
現在、前章を訂正しており、訂正が終わり次第パスワードを解除させてもらいます。
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：46 | 作成日時：2021年2月15日 20時
