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TH「わぁ…でかい…」
『ここは、私達特殊部隊の宿舎です。いっときの間皆さんはここで生活してもらいます。』
JM「広いね…」
『トレーニング室もあるので、ジョングクさんどうぞ使っていいですよ』
JK「え！ほんとに?!!」
『はい、どうぞ』
JK「やった!!」
ソミン「なら、部屋まで案内しますね!2人一部屋です!」
RM「ありがとございます…」
『あ、セロンさんは私と同じ部屋です』
SR「え？」
JIN「は？」
『当たり前ですよ、男性と同じ部屋なんて…』
JIN「セロンは僕と同じ部屋でいいよ？」
『はぁ？駄目ですよ、』
JIN「普段からセロンと同じ部屋だけど？」
カイ「はぁ？！!!!!!」
JH「うわ！ビックリした…」
『……………そういうことなら、別にいいですよ』
JIN「ﾍﾍﾍ…セロン一緒だね！」
SR「そうだね!」
カイ「おーーーーーーーい!!!!!!」
『あ、あんた居たんだ』
カイ「一緒の部屋なんてどういうことだよ!」
ソミン「あれ？お前生きてたんだ。さっきまで意識飛んでたくせに」
カイ「…………………同じ部屋なんか認めん!!」
『(無視したな)別にいいでしょ、うざいな』
カイ「(うざい？！うざい？！)…………………」ｸﾞｻｸﾞｻ
ソミン「お前面倒くさい」
カイ「(面倒くさい?!面倒くさい?!)………」ｸﾞｻｸﾞｻ
『皆さん行きましょ』
BTS「は、はい。」
カイ「…………………」
長い間更新出来ずに…！本当に！すみませんでしたぁ!!!!!!!
続く (更新停止中)
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sr - 面白いです！これからの話が気になります(^o^) (2020年12月7日 22時) (
レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - 続きが楽しみすぎる〜(^∀^)〜 (2020年9月22日 22時) (レス) id: 7c5d257a65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Nanaimo | 作成日時：2020年9月20日 18時
