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Aside
『ここにメンバー達が…』
カイ「俺も何に入るが、お前は右から入れ俺は左から行く」
『了解』
私は今薄暗い廊下を静かに歩いている
『(メンバー達はどこにいるんだよ…)』
そうな事を考えていると
“辞めろ!!”
“ヌナ！！！”
『ジンさんたちの声?!』
声のする方に行くと、オンニが男達に襲われそうになっている
『【カイ男二人を見つけたわ】』
カイ【了解、直ちに行く。待っとけ】
『【いいや、一人で十分よ】』
ﾊﾞﾝ!!!!
Aは男1の顔をおもいっきり殴った
男1「ｸﾞｯ!!」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
男2「てめぇ！誰だよ!」
男2はセロンにナイフをむけていた
JIN「セロン!!」
『この顔をバッチを見ればわかるんじゃない？』
YG「その声、もしかして、」
男2「もしかして…特殊部隊か！！！！」
ﾊﾞｰﾝ!!!!
Aは男2に発砲した
男2「ｸﾞﾜ!!!」
『大丈夫よ、ただの睡眠薬だから』
JIN「セロン！！！」
SR「ジンくん(泣)」
JIN「怖かったな…」
『………』
JK「ねぇ？Aなんでしょ？」
『よく分かりましたね、』
SR「A、？」
『オンニ大丈夫ですか？大丈夫な訳ないですよね、』
JM「なんで分かったの？ここに居るってことを」
『ジンさんの大きな声が聴こえたのですぐに分かりました。』
カイ【おいA！こっちは片付けが終わった、そっちは？】
『【うーん一人睡眠薬で寝てる。もう一人は…うん怪我してるよ】』
カイ【どうせお前のことだから殴っただろ、お前の方に人を送らせたから】
『今から私達の仲間が来るので、もう安心して下さい』
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sr - 面白いです！これからの話が気になります(^o^) (2020年12月7日 22時) (
レス) id: 53a26bd6a3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - 続きが楽しみすぎる〜(^∀^)〜 (2020年9月22日 22時) (レス) id: 7c5d257a65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Nanaimo | 作成日時：2020年9月20日 18時
