＊１１ ページ11
「 ... え 」
「 ... ねえ 」
「 A ！！！ 」
『 へっ 、なに 』
TH「 さっきから呼んでんのに ずーっとぼーっとして 」
『 ああ 、 ごめん 』
TH「 さっきからどこ見てたの ？ 」
...
『 別にどこだっていいじゃない 』
TH「 え ー 教えてくれてもいいじゃんケチ 」
仕方ないじゃない 、 言いたくないだもん
JM「 や ー ジョングク ！ お前また俺の変な顔撮りやがって 」
JK「 だって面白いんだもん 」
JM「 今すぐ消せ 」
JK「 はーいはい 」
... ジミンくんに見とれてたなんて言えない
TH「 ああ 、ジミナか 」
『 はっ ？！ 』
TH「 A分かりやすすぎだよ本当 」
『 ... うるさい 』
TH「 わ ー ！ 久しぶりに 女の子してるA見た ！ 」
『 今すぐ帰れキムテヒョン ！！！ 』
TH「 まあまあそんな怒んないで俺がAのためにいい事してやるから 」
『 いい事 って 、なに ？ 』
よしっ ！！！ とか気合が入ってたから 何を言い出すのかと思ったら
TH「 ジョングク ！ ジニヒョン ！ 俺らアイス買いに行こ ！ 」
は 、、？？？？？
JN「 アイス？ 」
JK「 急になんですか テヒョニヒョン 」
TH「 Aがアイス食べたいって ！！ 」
え 、私そんなこと言ってない ただのデブじゃん
え 、やめてよ ジミンくんの前で ！！！！
って言っても私が甘党なのジミンくん知ってるからいいか
JK「 あ ー 俺何が言いたいのか分かった 」
JM「 え 、3人だけって俺とAちゃんはどうしたらいいの 」
TH「 ん ？ ２人は留守番してて ！ 」
JN「 え 、 駄目 俺とAが留守番してるよ ！ 」
TH「 ジニヒョンは黙って俺らに付いてきて 」
JN「 は 、はい 」
するとテヒョナが急にぱっと私の方を向いて耳元でこう呟いた
TH「 2人きりなりたかったでしょ ？ 」
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ユウナ(プロフ) - 更新お願いします！！！！続き早く見たいです！！！！ (2018年3月22日 14時) (
レス) id: 16a7a24631 (このIDを非表示/違反報告)
つむぎ - 続きお願いします (2018年1月24日 18時) (レス) id: 811af0af41 (このIDを非表示/違反報告)
ヒナタ(プロフ) - すごく面白いです。 (2017年10月29日 20時) (レス) id: 620f262acc (このIDを非表示/違反報告)
ナナ(プロフ) - 小説読みました。主人公、素敵な出会いをしたんだね(^^)。私も、主人公と同じ桜色大好き。私、4月生まれだから、桜大好きで色も綺麗で好き。続き、待ってます。 (2017年9月4日 10時) (携帯から) (レス) id: 9f3b56dc92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲 蘭 . | 作成日時：2017年8月22日 3時
