検索窓
今日:14 hit、昨日:1 hit、合計:124,592 hit

ページ2

.



TH「ヒョン!見て見て!写真撮った!」

















SG「おっ、やるなぁテヒョンアー」

















そろそろ休暇も終わりに近づいてきた
俺達は久しぶりにメンバー揃っての仕事が入った
















2日前はAにダンスを教えて写真を撮って…

















あの後肩に手を回した俺は、ハッとしてすぐに離したけど、
Aの顔を見ると顔が真っ赤になっていた

















俺も釣られて顔が赤くなって、
2人して照れていたっていう甘い空気があったんだけど、
ユンギヒョンからの電話でその空気はあっけなく終わった。
















そんなことがあって、俺はずっと気分が良い。

















今日やっとみんなに会えるってことで、
写真を自慢しようと思った
















JK「えーヒョン!Aだ!
写真撮ったの!?俺も撮りたかった…」
















TH「ダメだよ!ダンスレッスンを受けた者の特権です!」

















JM「ダンスレッスンしたの?
レッスンとか言って、変なことしてない?」
















TH「わっ、…ジミナー!俺がそんなことすると思ってるのか!」

















たい焼きを楽しそうに動画を撮っているヒョン達を背景に
俺はユンギヒョンとジミナと話す。
ジョングガは食べ物に釣られて向こうの仲間入り
















SG「で、次はどんな約束したんだ?」

















TH「えへへー、次はね、一緒にご飯行くんだ!
しかも、今日!」
















SG「今日ー?ほんと、一回勢いついたら止まらないなお前は。笑」
















TH「ヒョンのおかげだよ。本当にありがとうヒョン」

















SG「やーやめろよテヒョンア!笑」

















ユンギヒョンを正面から抱きしめて
頭を撫でる
















年下が年上の頭を撫でるなんて異様な光景だけど
これが俺の愛情表現
















JM「テヒョンア、ジョングギにもご飯奢るんだろ?
いつ行ってやるんだよ」
















TH「ん?あー、ジョングギはあとあと、Aが優先だからねっ!」
















JK「ヒョーン…聞いてましたよ…」

















TH「うわぁぁ!やめろよジョングガー!」

















良い気分のまま仕事が終わり、
あっという間に夜
















待ち合わせの場所まで車で行くと
Aとマネージャーがそこに立っていた
















.

・→←○



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (360 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2634人がお気に入り
設定タグ:bts
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

さくさく - ワクワクしながら見ていました!お気に入りの作品です。次の更新待ってます!大変だと思うけど頑張ってください! (12月3日 15時) (レス) @page24 id: 8125d01b3c (このIDを非表示/違反報告)
くろわっしゃん。(プロフ) - ユンギヤア゙ア゙ア゙ア゙ア゙...ウッ...フグッ...ちゅき(((()))) (2022年2月2日 16時) (レス) @page8 id: d5634217e1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:二の腕 x他1人 | 作成日時:2022年1月23日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。